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感動的な報告 その4(おわり)

前回のブログ 「感動的な報告 その3」を見て、
 
 
今回のブログを見てね。
 
 
 
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「こんな時期に帰ってくるって珍しいね」
 
 
 
A君
 
「はい、実は就職先が決まったので、
 
 
 そのお祝いで実家に帰ってきたところなんです」
 
 
 
 
「おー!就職先が決まったんじゃね!!
 
 
 おめでとう!!!」
 
 
 
A君
 
「ありがとうございます!!
 
 
 それで、今日は宮崎先生に報告したくて来たんです」
 
 
 
 
「ありがとね。
 
 
 それで、どこに決まったの?」
 
 
 
A君
 
「〇〇〇〇です!」
 
 
(↑プライバシーのため、就職先は書けないが、一流企業)
 
 
 
 
「そっかー、がんばったんじゃね!」
 
 
 
A君
 
「はい!実は倍率が150倍くらいあったのに、内定をもらったんです!」
 
 
 
 
「えええ!!
 
 
 
 150倍って、150人に1人ってことよね!?」
 
 
 
A君
 
「はい、集団討論とか面接とか、
 
 
 何回もハードルがあったんですけど内定をもらいました!」
 
 
 
 
 
「め、めちゃくちゃすごいじゃん!!!」
 
 
 
A君
 
「ありがとうございます!!
 
 
 しかも、他にも7社ほど受けて、全部合格したんです!!!
 
 
 〇〇とか〇〇とか〇〇とか」
 
 
(↑どれも一流企業!)
 
 
 
 
「おおおおお!!
 
 
 
 どれもすごい会社じゃん!!!!」
 
 
 
A君
 
「あの、僕、大学受験で失敗したじゃないですか。
 
 
 それで、どうしても宮崎先生にいい報告がしたくて
 
 
 就職活動をがんばったんです。
 
 
 周りは僕より学歴の高い人達がたくさんいたけど、
 
 
 それでも僕は全部の企業に合格することができました。
 
 
 僕が何のために大学に行っているのかわからなくなったとき、
 
 
 僕が道を見失いそうになったとき、
 
 
 宮崎先生が最後の授業で話してくれたことを何度も何度も思い出して、
 
 
 これまでやってくることができました。
 
 
 尾道に帰ってきて宮崎塾の前を通るたびに、
 
 
 絶対に宮崎先生にいい報告をするんだと思って、
 
 
 大学生活を送っていました。
 
 
 宮崎塾に通った期間は短かったけど、
 
 
 宮崎先生の存在は僕にとって本当に大きいんです。
 
 
 だから、こうしていい報告ができることが嬉しいんです。」
 
 
 
そう言いながら、A君は泣いていた。
 
 
私も目頭が熱くなった。
 
 
 
数学を教えるだけでなく、
 
 
生徒を幸せにできる塾でありたい。
 
 
その信念を持って、
 
 
この4年間、手探りで進んできた。
 
 
本当に正しいのかわからなかったし、
 
 
時には迷うこともあったけど、
 
 
A君がその答えを持って来てくれた。
 
 
 
0からスタートした宮崎塾。
 
 
4年前、そこに来てくれた生徒にまいた種が、
 
 
今、大きな大きな花を咲かせてくれた。
 
 
 
 
―― 私は間違っていなかった ――
 
 
 
そう、初めて思うことができた。
 
 
 
 
ありがとう、A君。
 
 
来年から社会人になり、
 
 
1人の大人として私と同じ土俵に立つことになる。
 
 
先生と生徒としてではなく、
 
 
今度は大人と大人として、
 
 
たくさん伝えられることがあると思うから、
 
 
いつでも帰っておいでね。
 
 
いつまでも応援しています。
 
 
本当にありがとう。
 
 
 
(おわり)
 
 
 

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成長した卒業生が塾に来てくれた


今日、大学4年生になった卒業生の1人が

宮崎塾に来てくれた。

非常に向上心があって、

自分のやりたいことを熱く語ってくれた。


彼の良いところは、

口先だけでなく、

ちゃんと行動が伴っているところだ。

やりたいことの実現に向けて、

一生懸命行動している。

それも短期間ではなく、

長期的に!


さらに彼の良いところは、

素直なところだ。

例えば、

私はいろいろな人にオススメの本を紹介するのだが、

読んでくれる人もいれば、

読んでくれない人もいる。

さらに言うと、

読んでくれる人の中でも、

すぐに読んでくれる人と、

そうでない人がいる。

彼の場合、

私がオススメの本を紹介すると、

すぐに読んでくれるのだ。

そういう姿勢で生きているから、

他の人から言われたことも、

素直に吸収していっているのだと思う。


今日、久しぶりに彼と話してみて

一番感動したことがある。

それは、

”他人のために生きようとしていること”

だ。

会話の端々からそのことが伝わってきて、

『この先、彼がどんな人生を歩んでも必ず成功する』

と確信した。


世の中には絶対的な法則がいくつかあって、

その中の一つに

『人は自分のためだけに生きると失敗し、

 他人のために生きると成功する』

というものがある。

これはキレイ事ではなく、

論理的に証明できる確かな法則だ。



常々言っていることだけど、

私は数学を教えたくて塾をしているのではない。

『1人でも多くの人を幸せにしたい』

という私の夢の実現のための手段の一つとして、

数学を教えているのだ。

つまり、

私は生徒を幸せにしたくて塾をしている。

だから、

私が知っていて、かつ、私が実証済みの成功法則を

授業の中で

できるだけわかりやすく生徒たちに伝えている。

もちろん、数学の塾なので、

数学は完璧に教えた上で、ね。


そして今日、

卒業生の彼がこんなことを言ってくれた。

「先生が教えてくれたことは、

 高校生のとき頭では理解していました。

 そして、

 東京に進学してたくさんの人と出会いました。

 成功している人もそうでない人も。

 その中で、先生が言っていたことが

 本当なんだと実感しました。

 だから、先生が教えてくれたことを、

 今は僕がたくさんの人に伝えています!」

と。


もうね、嬉しいよね。

こんなこと言ってもらえて。

一生懸命伝えて本当に良かった。



今日は来てくれて本当にありがとね。

もうどんなことをしても必ず成功するから、

たくさんの人を幸せにして、

楽しんで生きていこうね。

また話しましょう(^^)



最後に、

彼に現塾生へメッセージを書いてもらったので、

それを載せて終わろうと思う。










教育の楽しさ


ゴールデンウィーク中なので、

たくさんの卒業生が来てくれる。

ゴールデンウィーク中はずっと試験対策をしているので、

あんまり話せないのが申し訳ないのだけど、

それでもこうして帰って来てくれるのはすごーく嬉しい。


昨日は、なんと宮崎塾の1期生が2人来てくれた!

もう、23、24歳になっていて、

すでに就職して働いているとのこと。

1人はある会社の営業を経て事務職を、

もう1人は助産師さんをしている。


ついこの前まで

宮崎塾で数学を教えていた2人が、

こうして世の中のために働いていて、

色んな人に感謝されているって、

本当に感動だ。

教育の楽しさは、

まさにここにある。


私は生徒に数学を教えるために

塾を経営しているのではない。

生徒に幸せになってほしいから

塾を経営している。

その手段が、

たまたま数学を教えるってだけなのだ。


じゃあ、幸せって何かというと、

人に喜んでもらうこと。

人の役に立って、

「ありがとう」

って言われたら、

誰だって嬉しいよね。

その「ありがとう」を集めた数こそが、

幸せの総量だと、

私は思うのだ。


そして、

人に喜んでもらうには、

人より秀でた部分があるといいよね。

自分の強みを活かして、

人のお役に立つわけ。

そのために、勉強は必要なのだ。


「何のために勉強するの?」

というと、

「人を幸せにするために勉強をする」

というのが私の答えだ。


学生の間は土台作り。

そして、社会人になると、

人の役に立てる場面が一気に増える。

仕事というのは、

どれだけ人の役に立てるかってことだからね。


だから、

卒業生が社会人になって、

「事務として働いています!」

とか

「赤ちゃんをとり上げています!」

とか聞くと、

ものすごく嬉しくなるのだ。

あぁ、私はこのために、

この子たちに数学を教えたんだなってね。


ゴールデンウィーク中、

私はまったく休むことなく

ずっと生徒たちと一緒に試験対策をしたり、

せっせと模擬テストを作ったりしているけど、

ぜんぜん楽しい。

生徒たちの幸せの、

そして将来生徒たちが出会う人たちの幸せの、

土台作りをしているのだから。


何年か後に、

現在作っている土台の上に、

どんな花が咲くのか。

今はまだわからないけど、

楽しみに待っていよう♪

そして、とりあえず、

目の前の模擬テストを仕上げようと思う(笑)。



卒業生のみんな、

わざわざ時間を作って

会いに来てくれてありがとう。

あなたたちの進む道に、

キレイな花が咲きますように!

いつも応援しています(^^)





卒業生たちが来てくれた♪


「GWに塾に行っていいですか?」

先月卒業した生徒たちから、

数日前にメールがきた。

で、今日、その卒業生たちが来てくれて、

いろいろと話すことができた♪


ついこの前まで高校生だったのに、

いきなり大学生の雰囲気になって帰ってくるので、

いつもこの時期はビックリする。

髪の色の威力ってすごいね(笑)。


大学の授業、サークルや部活、バイトなど、

内容は多岐に渡ったのだが、

まぁ、一言でいうと

「大学たのしぃ~~~~♪♪」

という感じだった。

楽しそうで何より(^^)


大学生は時間がたくさんあるので、

やりたいことをどんどんやったらいい。

失敗も経験。

成功も経験。

でも、行動しなければ何も生まれない。

だから動いたもん勝ち。

まぁ、これは人生すべてに言えることだけどね。


今日は3人来てくれたのだけど、

みんな一様に同じことを言って、

ご当地のおみやげをくれた。

その同じ発言とは、

「新しく高3になった後輩たちにあげてください!」

というもの。

もうこれは、

宮崎塾の文化になっている。

本当に素敵な文化だ。


私はいつも、

勉強と共に人間性も高めないといけないよ、

と生徒たちに伝えている。

どれだけ素晴らしい学力や才能があっても、

使う側の人間性が低いと、

せっかくの学力や才能が使いこなせない。

使いこなせないばかりか、

逆に世の中の迷惑になってしまうことさえある。

だから、人間性を高めることは本当に大切。

そのことが生徒たちに伝わっているから、

さっきのような素敵な文化が生まれたのかな、

と思っている。

まぁ、本当にありがたいことに、

もともと人間性が高い生徒たちが集まってくれている

というのもかなりあるんだけどね。

これは保護者の方々の愛情や教育のおかげなので、

もう感謝しかない。



後輩たちのために、

本当にありがとう。

ばっちり配っておくからね!


↓↓↓お茶大ゴーフル




↓↓↓法政コロンバン




↓↓↓岡山ラングドシャ&ショコラ




あと、

「お茶の水女子大学は本当にいい大学なので、

 もっと後輩たちにお茶の水女子大を勧めてください!」

と言って、

掲示用にクリアファイルをくれた。


↓↓↓クリアファイル




さすが女子大!

かわいらしい!!

ちなみに、学生証はピンク色らしい!!


最後に、後輩へメッセージを書いてもらった。

↓↓↓メッセージ




今日は来てくれて本当にありがとう。

いつもあなたたちを応援しています!


あ、私のテンションが上がりすぎて、

コーヒーを大量にぶちまけてしまってごめんよ。

数時間経った今も、

教室中がまるで喫茶店のような香りじゃ~(笑)。







生徒からの感想を追加しました!


宮崎塾では、

生徒たちが卒業するときに、

「宮崎塾の感想」を書いてもらっている。


ずっと一緒に過ごしてきた生徒たちが

書いてくれたものだから、

読んでいるといつも目頭が熱くなる。


先月卒業したばかりの

生徒たちが書いてくれた宮崎塾の感想を

「生徒の声」というページに載せたので、

ぜひぜひ見てみてほしい!!

もうね、

生徒たちには感謝しかない。

たくさん書いてくれて

本当にありがとう。



生徒の声↓↓↓
http://www.miyazakijuku.com/voice/





宮崎塾生のバトン


「これから受験が大変だと思うので、

 これ、新しく高3になる後輩に配ってください!」


2週間ほど前、

受験を終えた生徒が来て、

私にそう言った。

そして手渡されたのは、

キットカットのファミリーパック3つ。


「ありがとね、みんな喜んでくれるよ。

 配っておくね。」

とキットカットの袋を受け取ると、

なぜかファミリーパックの袋が開いていた。


『なんで?』

と思って、袋の中を見てみると、

な、な、なんと、

たくさんのキットカット1つ1つに、

ぜんぶ手書きのメッセージが書いてあった!


後輩へのメッセージ入りキットカット↓↓↓




私「え!!これ全部メッセージを書いたの!?」

生徒「はい、全部書きました!」

私「大変じゃったじゃろ」

生徒「はい、でも、後輩たちを少しでも応援したかったので」

私「・・・本当にありがとね。」



実はこのキットカット以外にも、

受験を終えたたくさんの生徒たちが

「自分も先輩たちに色々してもらったので、

 これを後輩へ配ってください!」

と言って、

後輩たちに色んなものを持ってきてくれた。


後輩たちに配ると、

当たり前だけど、

みんな喜んでいた。


こうやって応援のバトンが繋がっていくのって、

本当に素晴らしいことだと思う。


いい生徒たちで幸せだなぁ~。



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