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宮崎興治の日常 人生

想い続けること


私には、

こうなりたいという目標をまとめたノートがある。

そのノートに最初に書いていることは、

「自分のお葬式のときに、

周りの人たちからどんな言葉を言われたいか」

ということだ。


「宮崎は〇〇だったよな」

という〇〇の部分を、

7個決めている。


そして、その〇〇を言われるために、

自分はどう生きるのか、

ということを

自分のお葬式からさかのぼって、

今から7年後の目標、

今から1年後の目標

今から1か月後の目標、

今週の目標、

今日の目標、

というふうに決めているわけ。


大人が夢や目標をもったときに、

それが叶わなくなる一番大きな原因は、

設定した夢や目標を忘れてしまうことなのだ。


例えば、元旦に

「今年は◇◇な年にするぞ!!」

と決めて、

それを夏までに覚えている人がどれくらいいるだろうか。

人間は忘れる生き物だから、

いろいろなことが起こる毎日の中で、

次第に忘れていってしまう。


だから私はノートに夢や目標を書いて、

常に持ち歩いている。

そして、時間があるときに眺めているわけ。
(↑気持ち悪がらないでね(笑))


で、そのおかげもあって、

最近、少しずつ思い描いていたことが叶ってきている。


例えば、本紹介はずっとやりたかったことで、

それはホームページを改良することでできるようになった。

本紹介をするペースが遅くて申し訳ないけど(ノД`)


他にも、

日本数学検定協会の理事の高田さんが来て下さり、

私が思い描いていたことをやろうと言ってくれたりと、

少しずつノートに書いてあることが実現してきている。


もちろん、

仕事における最優先は、

宮崎塾の生徒たちだ。

生徒たちを大切にしながら、

そして、

周りの方々に感謝しながら、

まだまだ色々なことにチャレンジしていこうと思う。


私は単語帳に、

気に入った言葉などを書いている。

最後に、

その単語帳の1ページ目を載せて、

このブログを終わろうと思う。








傷ついた分だけ


日々、たくさんの生徒たちが、

私に相談をしてくれる。

勉強、部活、友達関係、家族関係、恋愛、将来、など、

内容は多岐にわたる。

その都度、

私なりに一生懸命答えさせてもらっている。


生きていると、

傷つくことだってあるよね。

もちろん、そのときはすごくしんどいと思うけど、

その経験が人間性を厚くしていくのだと思う。



私はこんな風に考えている。

人間は、内側から光を出している。

人は何かで傷つくことによって傷口ができ、

そこから光が漏れ出る。

だから、傷つけば傷つくほど、

内側から出る光はどんどん外に漏れだす。



もちろん、傷つきたくて傷つく人なんていない。

でも、何かに一生懸命になればなるほど、

超えるべきハードルが高くなればなるほど、

傷つく可能性は高くなると思うのだ。


だから、思うような点数が取れなくて落ち込んでいる人。

勉強と部活の両立に悩んでいる人。

友達関係に悩んでいる人。

今、悩んでいる人。

それは、

あなたが何かに一生懸命になっている証拠なんだよ。

今はしんどくて

誰に何を言われても聞けないかもしれないけど、

きっとその経験が、

あなたの内側の光を外へ出す

一筋の道になるんじゃないかなって思う。


今を乗り越えれば、

もっと成長した自分に出会えるから、

まずは、今できることを一歩ずつやっていこうね。




自分に合う進路や仕事


生徒たちから、よくこんな相談をされる。

「やりたいことがわかりません」

「どの学部に行けばいいかわかりません」


卒業生からも、よくこんな相談をされる。

「やりたい仕事がわかりません」

「就職活動はどの方面でやればいいかわかりません」



わからなくて当然だと思うのだ。

何事もそうだけど、

実際にやってみないと、

自分に合うか合わないかなんてわからない。


例えば、

目の前に食べたことがないフルーツが

たくさん置いてあるとする。

「一番おいしいフルーツはどれですか?」

って聞かれたときに、

「コレです!」

って即答できる人なんていないよね。

見た目や色や匂いなどで、

なんとなくおいしそうなフルーツはわかるかもしれないけど、

でも、それだけでおいしいとは断言できないよね。

じゃあ、どうすれば一番おいしいフルーツがわかるか。

当たり前だけど、食べてみればいいのだ。

とりあえず、おいしそうなフルーツから食べてみたらいい。

おいしくなかったら、次においしそうなフルーツを食べればいいのだ。

そうすれば、

自分にとっておいしいフルーツがわかる。



進路についても、

就職活動についても、

仕事にしても、

これと同じだと思うのだ。

まずはやってみないとわからない。

ただ、何となく自分が興味がある方面はわかるでしょ。

だから、そっちの方に行ってみる。

それで「自分には合わないな」と思ったら、

方向転換すればいい。



私は色んな仕事をしてきた。

宮崎塾の前は学校の先生で、

学校の先生の前は塾の先生。

2つ前の仕事で塾の先生をやっていたとき、

私はどうしても学校の先生になりたかった。

塾の先生は生徒たちの勉強という側面しか見れないけど、

学校の先生だったら、部活とか、学校行事とか、

生徒たちのいろんな側面を見れると思ったから。

でも、そのときは教員免許を持っていなかったから、

塾の仕事をやりながら、

通信制の大学で2年かけて教員免許を取った。

そして学校の先生になった。


ずっとなりたかった学校の先生になってみて思ったのは、

想像していた仕事とかなり違うということだった。

もちろん、生徒たちのいろんな側面を見れたし、

他の先生たちと一緒に何かをしていったり、

いろんな先生と飲みに行ったり、

たくさんの楽しいことがあった。

学校の先生でしか味わえない、

とても有意義な時間を過ごすことができた。

ただ、生徒たちに数学を教える時間が

想像よりもはるかに少なかったのだ。


塾の先生にも、学校の先生にも、

いい面もあれば、そうでない面もある。

どちらが良いかということではなくて、

自分にとってどちらが合うか、

それが大事だと思う。


私には、

「1人でも多くの人を幸せにする」

という夢がある。

学校の先生になって、始めの挨拶のときも、

先生方全員の前でこの夢を言ったくらい。


その夢を高い確率で達成できるのは、

最終的に自分で塾を作るというものだとわかった。

だから、宮崎塾を作った。


私は、塾の先生を経験してよかったし、

学校の先生を経験していてよかった。

実際にやっていなければ、

自分で塾を作るという道がわからなかったと思うし、

自分で塾を作っても迷っていたかもしれない。

本当にこの道で合っているんだろうか、って。


だから、

生徒たちにも、卒業生たちにも、

こう言っている。

「まず、やってみな」

と。

「実際にやってみないとわからないから」

と。


たくさん考えて悩んだら、

もうあとは進んでみるしかない。

進んでみればきっと何かつかめるからね。





壁の向こうの応援者

人は、自分のためだけに頑張るよりも、
 
 
人のために頑張る方がモチベーションを高く保つことができる。
 
 
自分のためだけに頑張ると、
 
 
甘さが出てしまうからだ。
 
 
少しくらいできなくても、
 
 
迷惑するのは自分1人だけなので、
 
 
「まぁ、いいか」
 
 
となってしまうのだ。
 
 
逆に、相手がいる場合、
 
 
相手に迷惑がかかってしまうので、
 
 
甘さが出にくい。
 
 
 
なので、
 
 
何かやらなければいけないことがあるとき、
 
 
未来を想像してみるといい。
 
 
 
例えば、勉強をしているとき。
 
 
この勉強をして何になるんだろう、
 
 
と考えてしまうと、
 
 
モチベーションが下がってしまう。
 
 
そういうときは未来を想像するのだ。
 
 
今の自分が勉強して自分を磨けば、
 
 
将来出会うたくさんの人たちが、
 
 
自分に出会うことで幸せになる確率が高くなる。
 
 
少なくとも、勉強する前の自分に出会うよりは。
 
 
そう考えると、
 
 
今の自分が勉強をすることで、
 
 
将来自分に出会う人たちが喜んでくれるのだ。
 
 
その人たちは、今の自分が頑張ることで幸せになる確率が高くなるので、
 
 
一生懸命、今の自分を応援してくれているはずだ。
 
 
ただ、将来自分に出会うその人たちは、
 
 
今の自分には見ることができない。
 
 
今と未来の間に、高く分厚い壁があって、
 
 
その壁の向こう側にたくさんの人がいて、
 
 
その人たちが一生懸命、今の自分を応援してくれている。
 
 
顔も見えないし、声も聞こえないけど。
 
 
だから、今の自分の頑張りは、
 
 
決して自分1人のためではなく、
 
 
将来出会うたくさんの人たちのためになっていて、
 
 
さらに、その人たちが壁の向こう側で応援してくれているのだ。
 
 
 
 
 
今、このブログを読んでくれているあなた。
 
 
もし、今、一生懸命がんばっていることがあるなら、
 
 
未来を想像してみてほしい。
 
 
 
将来あなたに出会うたくさんの人たちが、
 
 
今のあなたの努力を一生懸命応援してくれているから。
 
 
 
 
 
 

成功とは

成功の定義は人それぞれだと思う。
 
 
ある人は金銭的に裕福になることかもしれないし、
 
 
ある人は素晴らしい仲間に囲まれて生きていくことかもしれない。
 
 
10人いれば、10通りの考え方があると思う。
 
 
 
私が考える成功とは、
 
 
「どれだけ人から感謝されるか」
 
 
である。
 
 
つまり、自分がこの世から去るときに、
 
 
人から感謝された総量が多いほど、
 
 
自分は成功したといえるのではないかと考えている。
 
 
 
では、人から感謝されるためにはどうすればいいか。
 
 
それは、「まず自分が感謝する」ことである。
 
 
なぜか。
 
 
人は「ありがとう」と言われたら、
 
 
絶対に内心は嬉しい。
 
 
中には受け取り方が下手な人がいるかもしれないけど、
 
 
心の中は間違いなく喜んでいる。
 
 
だから、
 
 
感謝された人は、感謝した人を大切にする。
 
 
だって、心の中では嬉しいんだからね。
 
 
そう考えると、
 
 
自分が感謝した数と、自分が感謝された数は、
 
 
比例関係にあることがわかる。
 
 
 
たくさん感謝をして、
 
 
たくさん感謝をされて、
 
 
そんな風に人生を過ごせていけたら、
 
 
もうそれだけで成功者だと思う。
 
 
 
 

成功するためには

学生のときに優秀だった人が、
 
 
社会に出て優秀かというと、そうでもない。
 
 
東大卒の人でも、
 
 
社会に出て優秀な人もいればそうでない人もいて、
 
 
中卒の人でも、
 
 
社会に出て優秀な人もいればそうでない人もいる。
 
 
だから、学生の成功法則と、
 
 
社会人の成功法則は違うのだと、
 
 
私は考えている。
 
 
 
 
学生がいい点数を取ったり、
 
 
志望大学に行ったりするためには、
 
 
みんなと同じことをどれだけ反復できるかが大切だ。
 
 
同級生や先輩や先生が良いといった参考書や問題集を、
 
 
何度も何度も何度も反復する。
 
 
もちろん、教科書でもいい。
 
 
とにかく何度も反復して、自分のものにしていく。
 
 
もうこれだけで、間違いなく成績は急上昇する。
 
 
逆に、みんながやっていないような
 
 
マニアックな本に手を出すと、
 
 
成績が上がる可能性は低くなる。
 
 
みんなが良いと思っていないから、
 
 
マニアックな本になっているわけだからね。
 
 
だから、学生はとにかくみんなと同じことをすること。
 
 
そして、より多く反復した人が成功するのだ。
 
 
 
一方、社会人が成功するためには、
 
 
いかにみんなと同じことをしないかが大切になってくる。
 
 
成功者は常に少ない。
 
 
みんなと同じようなことをしていたら、
 
 
みんなと同じような結果しか得られない。
 
 
だから、少ない成功者になるためには、
 
 
みんなと違うことをすることが大切だ。
 
 
ただ、当たり前のことだけど、
 
 
みんなと違えば何でもいいわけではない。
 
 
どんな仕事でも、
 
 
誰かを幸せにするから仕事が成り立つので、
 
 
誰かを幸せにするというフィールドの上で、
 
 
みんなと違うことをする必要がある。
 
 
 
例えば、
 
 
社会人のほとんどが読んでいるであろう新聞。
 
 
新聞を読めば必ず成功するかというと、
 
 
そうではない。
 
 
新聞を読んで成功するなら、
 
 
世の中みんな成功者だらけになるわけで。
 
 
 
逆に例えば、
 
 
人をほめたり、
 
 
うなずいて話しを聞いたりすることができれば、
 
 
間違いなく成功に近づく。
 
 
少なくとも、新聞を読んでいるよりはね。
 
 
だって、人を幸せにするフィールドの上で、
 
 
世の中の多くの人がやっていないことだから。
 
 
 
学生の成功法則と、
 
 
社会人の成功法則は違うということを、
 
 
誰も教える人がいないから、
 
 
(優秀な学生)=(優秀な社会人)
 
 
という式が崩壊しているのだと思う。
 
 
 
今年、宮崎塾の1期生は大学4年生になる。
 
 
来年から社会人になる宮崎塾の卒業生が出るわけだ。
 
 
私は、
 
 
「生徒を幸せにすること」
 
 
を目的として塾を経営しているので、
 
 
もし求められるならば、
 
 
社会人になる卒業生たちに色々と教えたい。
 
 
道に迷ったり、
 
 
悩んだりするようなことがあれば、
 
 
いつでも帰っておいでね。
 
 
 
 

時間とともに必ず変化していく

ある心理学者がこんな実験を行った。
 
 
被験者を
 
 
A お湯の中に腕を入れた状態
 
 
B 氷水の中に腕を入れた状態
 
 
 
の2つに分けて、
 
 
この状態で、
 
 
「冷凍室で5時間座り続けるのはどれくらい辛いと思う?」
 
 
と質問した。
 
 
その結果、
 
 
Bの人は、Aの人よりも14%ほど強く、辛いと答えた。
 
 
 
まぁ、当然の結果だ。
 
 
だって、Bの人は腕が冷たい状態で質問されているのだから。
 
 
「腕、つめたっ!冷凍室に5時間なんて無理!!」
 
 
みたいに考えたわけだからね。
 
 
 
逆にAの人は腕が温かい状態で質問されているので、
 
 
「まぁ、腕あったかいし、冷凍室も大丈夫っしょ」
 
 
みたいに考えたわけだね。
 
 
 
さて、この実験、実は続きがあって、
 
 
もう一つのグループCがあり、
 
 
 
C 氷水の中に腕を入れさせ、出した後に10分たった状態
 
 
 
というもの。
 
 
で、Cの人に同じ冷凍室5時間の質問をした。
 
 
すると、Cの人も、Aの人と同じくらい
 
 
「別に大丈夫っしょ」
 
 
と判断した。
 
 
 
以上のことから、
 
 
「人間はどんなに辛くても、終わってしばらくすれば忘れる」
 
 
という結論が得られたわけ。
 
 
 
例えば、カゼをひいて熱が40度近くになったとき、
 
 
「神様、もっと真面目に生きるから治してください・・・」
 
 
みたいに思うけど、
 
 
風邪が治ってしばらくすると、
 
 
「神様?そんなこと言ったっけ?」
 
 
みたいになるよね。
 
 
 
私が伝えたいことはシンプル。
 
 
「どんなに辛くても、時間とともに必ず変化していく」
 
 
ということ。
 
 
 
止まない雨がないように、
 
 
人間の感情はずっと続いていくわけではない。
 
 
このブログを読んでくれているあなたが、
 
 
もし今、辛い状況であったとしても、
 
 
心配しなくても大丈夫。
 
 
何があっても、
 
 
しばらくすればきっと大丈夫になるから。
 
 
 
しんどい時はがんばりすぎず、
 
 
しばらくして大丈夫になったら、
 
 
また歩き出せばいいからね。
 
 
 
 

今の大学生に伝えたいこと

卒業生から連絡があり、
 
 
レポートで社会人インタビューというのがあるので
 
 
質問に答えてください、
 
 
というお願いをされた。
 
 
 
大切な卒業生の頼みなので、
 
 
もちろん快く引き受けた。
 
 
プロフィールとか、
 
 
今の仕事内容とか、
 
 
何項目か質問があったのだが、
 
 
質問の最後に
 
 
「今の大学生に伝えたいこと」
 
 
という項目があった。
 
 
 
せっかくなので、
 
 
最後の質問に対する私の回答を
 
 
ブログにコピーしようと思う。
 
 
宮崎塾の卒業生に伝えたいから。
 
 
文章の口調がブログとは少し違うけど、
 
 
気にしないでね。
 
 
では、どうぞ。
 
 
 
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「今の大学生に伝えたいこと」
 
 
もし、
 
 
テストで人の解答を見ていいと言われたら、
 
 
あなたはどうしますか?
 
 
しかも、全国で上位の人の解答を。
 
 
多分、ほとんどの人が見ますよね。
 
 
 
実は、仕事って、人の解答を見ていいんです。
 
 
しかも、世の中で成功している人の解答を。
 
 
 
その解答は何かって言うと、「本」なんです。
 
 
 
世の中には本がたくさんあって、
 
 
しかもその本の多くは、
 
 
成功した人が書いたものなのです。
 
 
 
でも、世の中の多くの人は本を読みません。
 
 
その証拠に、例えば、
 
 
電車の中を見渡してみてください。
 
 
 
ほとんどの人が携帯電話をいじっていたり、
 
 
何もせずにぼーっとしていたりしていて、
 
 
本を読んでいる人は1車両に1人いるかいないかです。
 
 
 
だから、本を読めばそれだけでかなり魅力的な人間になれます。
 
 
 
マラソン大会をイメージしてみてください。
 
 
どんなに長いマラソン大会でも、
 
 
どんなに過酷なマラソン大会でも、
 
 
誰もスタートをしていないマラソン大会なら、
 
 
自分が走れば必ず1等賞になれるのです。
 
 
 
本を読んでいる人が必ず成功するわけではないけれど、
 
 
成功している人は必ず本を読んでいます。
 
 
これは間違いありません。
 
 
 
 
以上のことから、大学生に伝えたいことはただ一つ。
 
 
 
 
本を読みましょう!
 
 
 
 
あなたが今よりも一つでも上に行きたい、
 
 
今よりも魅力的な人間になりたい、
 
 
もっと幸せな人生を送りたい、
 
 
そのように思うのであれば、
 
 
最も効率的で安価な方法は本を読むことです。
 
 
 
本は新品でも1500円くらい、
 
 
中古なら数百円で買えます。
 
 
3000円の飲み会に参加して話すのも楽しいですが、
 
 
同じ3000円なら300円の中古本を10冊買って読む方が、
 
 
人生にとってははるかに有意義です。
 
 
 
時間がたくさんある大学生だからこそ、
 
 
本を読んで、
 
 
未来の自分に投資してほしいと思います。
 
 
 
 
 

行動の先にあるもの

受験を通して、
 
 
「成功した」と言う生徒と
 
 
「失敗した」と言う生徒がいる。
 
 
何かの行動をした結果、得られるものは、
 
 
「成功」か「失敗」だと考えるのが一般的だが、
 
 
私はそうは思わない。
 
 
 
成功というのは、
 
 
今の自分にとって都合のいい結果でしかない。
 
 
例えば、
 
 
自分の偏差値より高い大学に運よく入れたとする。
 
 
すると「成功した」と考える。
 
 
ところが、大学に入ってみると周りは偏差値の高い人ばかりで、
 
 
授業にぜんぜんついていけず、
 
 
大学生活が辛いものになってしまい、
 
 
「大学に合格したときから自分の人生が辛くなってしまった」
 
 
となるかもしれない。
 
 
 
逆も同じで、
 
 
自分が希望していた大学に入れなかったとしても、
 
 
大学生活がものすごく充実して、
 
 
やりたいことが全部できて、
 
 
将来自分のやりたい仕事ができるかもしれない。
 
 
 
だから、「成功」や「失敗」は、
 
 
今の自分にとって都合がいいか、都合がよくないか、
 
 
ということでしかないのだ。
 
 
 
では、何かの行動をした結果、得られるものは何か。
 
 
受験を通して得られるものは何か。
 
 
それは「成功」でも「失敗」でもなく、
 
 
「経験」である。
 
 
 
行動をすることで得られるものは、
 
 
成功でも失敗でもなくて「経験」なのだから、
 
 
どんどん行動すればいいと私は思う。
 
 
行動の結果、今の自分にとって都合がよくないことであったとしても、
 
 
将来、「あのときの経験があったから今の自分がある」
 
 
と思えるときがくるかもしれない。
 
 
 
私自身もそうだが、
 
 
どんどん行動をしてたくさんの経験をして、
 
 
人生が終わるときに、
 
 
「あ~、もう思い残すことはないわ~」
 
 
と思えるような人生でありたいと思う。
 
 

挑戦あるのみ

ここ最近、本を書いているのだが、
 
 
なかなか思うように進まない。
 
 
というか、時間をかけている割に、
 
 
ほとんど進んでいない。
 
 
なかなか苦しいのだが、
 
 
なんとか頑張ることができている。
 
 
というのも、
 
 
「挑戦する」とは苦しくて当たり前だからだ。
 
 
 
最初から上手くいくことなんて、ほとんどない。
 
 
初めて自転車に乗ったとき、
 
 
最初からスイスイ進む人はまずいない。
 
 
何度も転びながら、
 
 
少しずつ上達していくのだ。
 
 
それが挑戦するということ。
 
 
私は数学の本は何度か出版したことがあるのだが、
 
 
文章で構成された本を執筆した経験はまったくない。
 
 
自転車の例で言うと、
 
 
三輪車には乗ったことがあるけど、
 
 
自転車には初めて乗るようなものなのだ。
 
 
だから、転げて当たり前。
 
 
できなくて当たり前。
 
 
それでも、何度も転げながら進んでいくことで、
 
 
最終的には自転車に乗れるようになる。
 
 
ただ・・・、
 
 
それは十分わかっているのだが、
 
 
はっきり言って、
 
 
今、私は転げまくっている。
 
 
というか、
 
 
自転車ってどうやって使うの?
 
 
くらいのレベルにしかない。
 
 
でも、大丈夫。
 
 
 
 
何かに挑戦するとき、
 
 
思うようにいかないとき、
 
 
苦しいとき、
 
 
そんなときに、
 
 
心が軽くなる詩がある。
 
 
斎藤一人さんが書いた、
 
 
「仁義」という詩だ。
 
 
私は本の中で出会ったのだが、
 
 
YouTubeに掲載されているので、
 
 
そこから引用したいと思う。
 
 
 
「仁義」
 
 
たった一度の人生を
 
 
世間の顔色うかがって
 
 
やりたいこともやらないで
 
 
死んでいく身の口惜しさ
 
 
どうせもらった命なら
 
 
ひと花咲かせて散っていく
 
 
桜の花のいさぎよさ
 
 
一度散っても翌年に
 
 
みごとに咲いて満開の
 
 
花の命の素晴らしさ
 
 
ひと花どころか百花も
 
 
咲いて咲いて咲きまくる
 
 
上で見ている神さまよ
 
 
私のみごとな生きざまを
 
 
すみからすみまでごらんあれ
 
 
 
 
人生は一度しかない。
 
 
人が後悔するのは、
 
 
失敗したことではなく、
 
 
挑戦しなかったことなのだ。
 
 
だから私はやりたいことに挑戦する。
 
 
できる、できない、じゃなくて、
 
 
まずは挑戦する。
 
 
 
一度きりの人生、
 
 
満開の桜を咲かせようじゃありませんか。
 
 
 
 

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