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宮崎興治の日常 人生

10月30日(水)から本屋をオープンします!


前回のブログで書いたけど、

本屋さんをオープンします!


まぁただ、

塾の生徒たちが最優先なので、

開業時間は

とりあえず

毎週水曜日の

16時~20時の4時間だけ。

つまり、

1週間で4時間しか開かない

ナゾの本屋さんだ(笑)。


ということで、

まずは

10月30日(水)の

16時に初開店します!!


場所は

宮崎塾のすぐ隣!!


店の名前は

「となりの宮崎塾の人がやっている本屋さん」(笑)。








本は

最初の画像にあるように

1冊1冊一生懸命、

私が手書きで書き込んだ本たち。


実は

まだあんまり本を

作れてはいないんだけど、

まずは開店して、

店をやりながら

本をじっくり仕上げていければ

いいかなと考えている。


ぶっちゃけ

まだ3割くらいしかできてないので、

もし店に来たら

「あ~、ほんとにまだ3割だな( ̄▽ ̄)」

と思ってください(笑)。



本の良さを広めて

たくさんの人にハッピーになってほしいので
(特に卒業生と生徒たちに)

一生懸命がんばります!


興味のある方、

ぜんぜん買わなくていいので

まずは店に来てみてください!

お待ちしております('ω')ノ



幸せな人を増やすために ~その2~


(前回の続き)

2つ目は、

もっとたくさんの人を

幸せにしたい

ということについて。


年に数回、

数学の研修会などで

宮崎塾以外の生徒たちに

数学を教えることがある。


ほとんどの生徒は

普通に授業を受けるだけなのだが、

中にはその1回の授業をきっかけに

数学に目覚める生徒たちが

何人かいた。


それまで定期テストが

40点くらいだったのに、

数学が楽しくなったようで

80点以上取れるようになった

生徒もいた。


そのような嬉しい報告を頂く度に、

もっと多くの生徒たちに

数学の楽しさを届けたいと

思うようになっていった。


もちろん、

一番大切なのは

目の前の生徒たち。

これは何があっても変わらない。


だから、

宮崎塾の仕事は今まで通りで、

自分が休んでいる時間を

もっと多くの人に

数学の楽しさが届くような時間に

なればと思うのだ。




だから、結論。

ユーチューバーになります!!


ユーチューブなら、

自分の休みの時間に

動画を撮ることができるし、

どんな人でも

いつでも見ることができる。


ただ、

普通に数学の動画を羅列しても

あまり意味がない。

すでに

たくさんの数学動画が

ユーチューブに存在するからね。


そこで考えたわけ。

自分が世の中に対して

できることは何だろうと。


私はこれまで

数学検定の本を

6冊執筆している。

あと、

数学検定1級を持っている。

そして、

現時点で

日本に6人しかいない

「数学シニアインストラクター」

という資格を持っている。


だからこう思ったわけ。

数学検定の動画を撮ろう!

と。


というわけで、

早速交渉へ。

2カ月前に東京に行ったとき、

数学検定協会様の方に

「数学検定や数学の楽しさを

 ユーチューブで広めたいので、

 数学検定の過去問を使用できる

 許可をください!!」

とお願いした。


もちろん、

数学検定の問題は

日本数学検定協会様に

著作権がある。


しかしながら、

私が

日本数学検定協会認定の

数学シニアインストラクター

であることと、

これまで数学検定の本を

6冊執筆しているという理由から

「宮崎さんなら!」

とおっしゃってくださり、

特別に許可を頂くことができた。

本当にありがとうございます!!


つまり私は、

日本で初の

『数学検定ユーチューバー』

になれる許可をいただいたのだ!!


しかも、

阪田先生の紹介で、

最強のユーチューブパートナーが

味方になってくれた!!

もうね、

私が動画を撮った後の

編集作業などは

そのパートナーの方に

ぜーんぶ丸投げできる(笑)。


だから

かなり時間を短縮して

動画を作成することができるわけ♪


睡眠時間を削りながら

ちょこちょこ動画を作成・編集していて、

近々動画をアップロード

することができると思う。


動画を公開できたら

また報告します!


これで、

日本中の

数学検定に合格したい人や

数学を楽しく学びたい人を

ハッピーにできるし、

数学検定協会様にも

数学検定を広めることができるので

恩返しができる。

さらに、

塾の生徒たちも

数学の復習になるし、

保護者の方にも

私がどんな風に教えているのか

届けることができる。


まぁ、

何度も何度も言うけど、

私にとって一番大切なのは

宮崎塾の生徒たちだ。


本屋もやるし、

ユーチューブもやるけど、

これまで通り

目の前の生徒たちが最優先だ。


感覚的には

100の時間があったとして、

塾→94

本屋→3

ユーチューブ→3

という感じ。


まぁ、

実際には

私の休みや睡眠を削るので、

塾→100

本屋→3

ユーチューブ→3

なんだけどね(笑)。


そして

受験シーズンになったら、

本屋もユーチューブも

お休みになると思う。


どれだけできるかは

わからないけど、

私が死ぬときに

たくさんの

「ありがとう」

を言ってもらえるよう、

これまで以上に

がんばっていこうと思う。


そして、

私の背中を通して、

働くことは楽しいのだと

生徒たちに伝わればいいな、

と思う。



いろいろなご意見が

あると思いますが、

どうかどうか

応援していただければ

幸いです(^^)



幸せな人を増やすために ~その1~


いつも言っていることだけど、

私は数学を教えたくて

塾を経営しているのではない。

人を幸せにしたくて

塾を経営している。


私は数十年後にこの世からいなくなる。

その死ぬまでの間に

どれだけの

「ありがとう」

を集めたかが、

私にとっての人生の幸せの尺度だ。


たくさんの「ありがとう」を集めるために、

つまり、

たくさんの人を幸せにするために、

自分に何ができるだろう?

そう考えたときに、

それが私にとっては、

数学を教えることだったのだ。

だから宮崎塾を創業した。


今年で宮崎塾を経営して

8年目になるけど、

いつも思っていたことが2つある。


1つ目は、

卒業生や生徒や保護者の方を

もっと幸せにしたいということ。


2つ目は、

もっとたくさんの人を

幸せにしたいということ。


それで、

何年も考えた結果、

次のような結論に至った。


まず1つ目の、

卒業生や生徒や保護者の方を

もっと幸せにしたい

ということについて。


卒業生と話していると、

「大学生や社会人になると、

あまり勉強をしなくなりました」

ということをよく聞く。


実際、

政府の統計データによると

社会人の平日の平均勉強時間は

なんとなんと、

たった6分だというのだ!


つまり、

私が卒業生たちから感じていた感覚は

そんなに間違っていなかったわけ。


でもね、

逆に言うと、

大学生や社会人になっても

勉強をし続けることができれば、

一気に成功できる確率が上がるわけ。


じゃあ、

何の勉強をするの?

ってことだけど、

最もコスパがいいのは

ダントツで

『本を読むこと』

だと私は思う。


私は本を大量に読んで実行することで、

まさに人生が変わった。


だから、

卒業生にも生徒たちにも、

もっと本の素晴らしさについて

知ってもらいたいのだ。


これまで

ホームページ上で本紹介をしたり、

卒業生や生徒たちに

お勧めの本を貸したりしてきたけど、

なかなか本の良さを伝えきれなかった。


だから、結論。

本屋を開業します!!

もちろん、

これまで通り

塾を全力でやりたいので、

本屋の営業時間は

1週間で4時間ほどの予定だ。

まぁ、水曜日の16時~20時

って感じかなぁ。



そして、

目的は本の良さを伝えることなので、

まず、

私が厳選した最高の本しか置かない!

加えて、

その厳選した本1冊1冊に

私が書き込みをする。

良いと思った箇所にマーカーを引き、

私はこんな行動をしたから、

こんな結果になった、

というように。

大体1冊につき12箇所の書き込みだ。

そうすることで、

普通に本を読むよりも、

もっと楽しんで

本を読むことができると思うのだ。


これはもともと

キングコングの西野さんが考案した

「しるし本」

というアイデアだ。

ただ、

西野さんがブログで

「アイデアは共有財産だからOK」

ということを書いていたので、

その「しるし本」を形にして

お店にすることにした。


そして、

本屋をやることで、

保護者の方とのコミュニケーションを

もっと増やせればいいな、と思う。

保護者の方は

気を遣って塾に入りにくいと思うのだけど、

本屋なら気軽に入れると思うのだ。


もちろん、

本を買わなくて、

ただ話に来ましたっていうのでOKです!


卒業生や生徒たちには

もっと本に興味を持ってもらうことができるし、

保護者の方とは

コミュニケーションを増やすことができる。

そして、

近隣の一般のお客さまにも、

本に興味を持ってもらうことができる。


だから、

赤字は目に見えているのだけど、

というか、

そもそも1週間で4時間しか

営業するつもりがないので、

どう考えても大赤字なのだけど、

それでもやる価値はあると思うのだ。


だって、

卒業生や生徒たちや保護者の方の

ハッピーを増やすための

本屋だからね。



2つ目は、

もっとたくさんの人を

幸せにしたいということだけど、

長くなったのでまた次回~。


(続く)


試験結果や模試結果以上に大切なこと


生徒たちは

学校の定期試験が4日間あり、

そのまま

ぶっつづけで記述模試があった。


何人かの生徒に結果を聞いたり、

高2の生徒たちには

授業で点数を書いてもらったりした。


まぁ、まだ学校の定期試験は

全部のテストが返ってきたわけではないので、

いつものように塾内平均を出すのは

もう少し先になりそう。



今日、

高2の授業で話したことなんだけど、

点数よりも大切なことがあると

私は思う。


いい点数を取った人もいたし、

そうでない人もいたけど、

点数よりも大切なことは、

どれだけ努力することができたか、だ。


胸に手を当てて

自分自身に聞いてみてほしい。

前回の定期試験から

今回の定期試験までの約2カ月間、

全力で努力することができただろうか。

もうあれ以上はできなかった、

そう思うことができただろうか。


もし、

全力で努力することができた、

そう思えたなら、

どのような点数であってもいいと

私は思う。


逆に、

まだ努力することができた、

そう思うなら

それは改善しないといけないよね。


なんでこんなことを言ったかというと、

勉強を将来へ繋げてほしいからだ。


勉強が大好きだという人は

そんなにいないと思う。

じゃあ、

そんなに好きではない勉強を、

全力で努力したとするよ。


努力は、

最初はすごくしんどい。

努力する習慣がないからね。


でも、

努力を続けていくうちに、

勉強のやり方がわかってきたり、

点数が上がってきたり、

解ける問題が増えてきたりして、

勉強が楽しくなってくる。

少なくとも、

努力する前よりは

楽しくなってくる。


すると、

最初は100の努力で10しかできなかったことが、

次第に100の努力で50できるようになり、

100の努力で100のことができるようになってくる。

習慣化されることによって、

どんどんしんどくなくなってくる。


楽しくないことであっても、

しんどいことであっても、

努力を続けることで、

楽しくなってきたり、

しんどくなくなってくるわけ。


そういう経験を

勉強を通して積んでほしいのだ。


みんな、

いつかは社会へ出る。


社会へ出たばかりのときは

右も左もわからくて、

誰だってしんどいことが多い。


そんなとき、

『勉強をあれだけ努力できたんだから大丈夫!』

『勉強もどんどん楽しくなったから大丈夫!』

そんな風に思えたなら、

どんなにしんどいことに直面したとしても、

前向きに乗り越えることができると思うのだ。


まさに私がそうだからね。

受験も、

サラリーマン生活も、

起業も、

経営も、

いろいろなことに努力してきた。


でも、

何に一番努力をしたかというと、

私は受験なのだ。

受験勉強がピークのときは、

1日20時間やっていたからね。

あんなに努力した経験は、

後にも先にも

受験しかない。


だから、

私が何か困難に直面したとき、

「あんなに努力できたんだから大丈夫!」

そんな風に思って、

どんなことでも乗り越えることができたし、

これからも乗り越えることができる。


せっかく勉強できる環境があるのだから、

そう思えるように努力していこうね。


点数も大事。

進学先も大事。

それはよくわかっている。

でも、

それ以上に

自分で自分を信じることができる努力を積んで、

卒業してほしいなと思う。


大丈夫、まだ時間はある。

高3はあと7か月。

高2はあと1年7カ月。

高1はあと2年7カ月。


自分の精一杯の努力を

重続していきましょう!




想い続けること


私には、

こうなりたいという目標をまとめたノートがある。

そのノートに最初に書いていることは、

「自分のお葬式のときに、

周りの人たちからどんな言葉を言われたいか」

ということだ。


「宮崎は〇〇だったよな」

という〇〇の部分を、

7個決めている。


そして、その〇〇を言われるために、

自分はどう生きるのか、

ということを

自分のお葬式からさかのぼって、

今から7年後の目標、

今から1年後の目標

今から1か月後の目標、

今週の目標、

今日の目標、

というふうに決めているわけ。


大人が夢や目標をもったときに、

それが叶わなくなる一番大きな原因は、

設定した夢や目標を忘れてしまうことなのだ。


例えば、元旦に

「今年は◇◇な年にするぞ!!」

と決めて、

それを夏までに覚えている人がどれくらいいるだろうか。

人間は忘れる生き物だから、

いろいろなことが起こる毎日の中で、

次第に忘れていってしまう。


だから私はノートに夢や目標を書いて、

常に持ち歩いている。

そして、時間があるときに眺めているわけ。
(↑気持ち悪がらないでね(笑))


で、そのおかげもあって、

最近、少しずつ思い描いていたことが叶ってきている。


例えば、本紹介はずっとやりたかったことで、

それはホームページを改良することでできるようになった。

本紹介をするペースが遅くて申し訳ないけど(ノД`)


他にも、

日本数学検定協会の理事の高田さんが来て下さり、

私が思い描いていたことをやろうと言ってくれたりと、

少しずつノートに書いてあることが実現してきている。


もちろん、

仕事における最優先は、

宮崎塾の生徒たちだ。

生徒たちを大切にしながら、

そして、

周りの方々に感謝しながら、

まだまだ色々なことにチャレンジしていこうと思う。


私は単語帳に、

気に入った言葉などを書いている。

最後に、

その単語帳の1ページ目を載せて、

このブログを終わろうと思う。








傷ついた分だけ


日々、たくさんの生徒たちが、

私に相談をしてくれる。

勉強、部活、友達関係、家族関係、恋愛、将来、など、

内容は多岐にわたる。

その都度、

私なりに一生懸命答えさせてもらっている。


生きていると、

傷つくことだってあるよね。

もちろん、そのときはすごくしんどいと思うけど、

その経験が人間性を厚くしていくのだと思う。



私はこんな風に考えている。

人間は、内側から光を出している。

人は何かで傷つくことによって傷口ができ、

そこから光が漏れ出る。

だから、傷つけば傷つくほど、

内側から出る光はどんどん外に漏れだす。



もちろん、傷つきたくて傷つく人なんていない。

でも、何かに一生懸命になればなるほど、

超えるべきハードルが高くなればなるほど、

傷つく可能性は高くなると思うのだ。


だから、思うような点数が取れなくて落ち込んでいる人。

勉強と部活の両立に悩んでいる人。

友達関係に悩んでいる人。

今、悩んでいる人。

それは、

あなたが何かに一生懸命になっている証拠なんだよ。

今はしんどくて

誰に何を言われても聞けないかもしれないけど、

きっとその経験が、

あなたの内側の光を外へ出す

一筋の道になるんじゃないかなって思う。


今を乗り越えれば、

もっと成長した自分に出会えるから、

まずは、今できることを一歩ずつやっていこうね。




自分に合う進路や仕事


生徒たちから、よくこんな相談をされる。

「やりたいことがわかりません」

「どの学部に行けばいいかわかりません」


卒業生からも、よくこんな相談をされる。

「やりたい仕事がわかりません」

「就職活動はどの方面でやればいいかわかりません」



わからなくて当然だと思うのだ。

何事もそうだけど、

実際にやってみないと、

自分に合うか合わないかなんてわからない。


例えば、

目の前に食べたことがないフルーツが

たくさん置いてあるとする。

「一番おいしいフルーツはどれですか?」

って聞かれたときに、

「コレです!」

って即答できる人なんていないよね。

見た目や色や匂いなどで、

なんとなくおいしそうなフルーツはわかるかもしれないけど、

でも、それだけでおいしいとは断言できないよね。

じゃあ、どうすれば一番おいしいフルーツがわかるか。

当たり前だけど、食べてみればいいのだ。

とりあえず、おいしそうなフルーツから食べてみたらいい。

おいしくなかったら、次においしそうなフルーツを食べればいいのだ。

そうすれば、

自分にとっておいしいフルーツがわかる。



進路についても、

就職活動についても、

仕事にしても、

これと同じだと思うのだ。

まずはやってみないとわからない。

ただ、何となく自分が興味がある方面はわかるでしょ。

だから、そっちの方に行ってみる。

それで「自分には合わないな」と思ったら、

方向転換すればいい。



私は色んな仕事をしてきた。

宮崎塾の前は学校の先生で、

学校の先生の前は塾の先生。

2つ前の仕事で塾の先生をやっていたとき、

私はどうしても学校の先生になりたかった。

塾の先生は生徒たちの勉強という側面しか見れないけど、

学校の先生だったら、部活とか、学校行事とか、

生徒たちのいろんな側面を見れると思ったから。

でも、そのときは教員免許を持っていなかったから、

塾の仕事をやりながら、

通信制の大学で2年かけて教員免許を取った。

そして学校の先生になった。


ずっとなりたかった学校の先生になってみて思ったのは、

想像していた仕事とかなり違うということだった。

もちろん、生徒たちのいろんな側面を見れたし、

他の先生たちと一緒に何かをしていったり、

いろんな先生と飲みに行ったり、

たくさんの楽しいことがあった。

学校の先生でしか味わえない、

とても有意義な時間を過ごすことができた。

ただ、生徒たちに数学を教える時間が

想像よりもはるかに少なかったのだ。


塾の先生にも、学校の先生にも、

いい面もあれば、そうでない面もある。

どちらが良いかということではなくて、

自分にとってどちらが合うか、

それが大事だと思う。


私には、

「1人でも多くの人を幸せにする」

という夢がある。

学校の先生になって、始めの挨拶のときも、

先生方全員の前でこの夢を言ったくらい。


その夢を高い確率で達成できるのは、

最終的に自分で塾を作るというものだとわかった。

だから、宮崎塾を作った。


私は、塾の先生を経験してよかったし、

学校の先生を経験していてよかった。

実際にやっていなければ、

自分で塾を作るという道がわからなかったと思うし、

自分で塾を作っても迷っていたかもしれない。

本当にこの道で合っているんだろうか、って。


だから、

生徒たちにも、卒業生たちにも、

こう言っている。

「まず、やってみな」

と。

「実際にやってみないとわからないから」

と。


たくさん考えて悩んだら、

もうあとは進んでみるしかない。

進んでみればきっと何かつかめるからね。





壁の向こうの応援者

人は、自分のためだけに頑張るよりも、
 
 
人のために頑張る方がモチベーションを高く保つことができる。
 
 
自分のためだけに頑張ると、
 
 
甘さが出てしまうからだ。
 
 
少しくらいできなくても、
 
 
迷惑するのは自分1人だけなので、
 
 
「まぁ、いいか」
 
 
となってしまうのだ。
 
 
逆に、相手がいる場合、
 
 
相手に迷惑がかかってしまうので、
 
 
甘さが出にくい。
 
 
 
なので、
 
 
何かやらなければいけないことがあるとき、
 
 
未来を想像してみるといい。
 
 
 
例えば、勉強をしているとき。
 
 
この勉強をして何になるんだろう、
 
 
と考えてしまうと、
 
 
モチベーションが下がってしまう。
 
 
そういうときは未来を想像するのだ。
 
 
今の自分が勉強して自分を磨けば、
 
 
将来出会うたくさんの人たちが、
 
 
自分に出会うことで幸せになる確率が高くなる。
 
 
少なくとも、勉強する前の自分に出会うよりは。
 
 
そう考えると、
 
 
今の自分が勉強をすることで、
 
 
将来自分に出会う人たちが喜んでくれるのだ。
 
 
その人たちは、今の自分が頑張ることで幸せになる確率が高くなるので、
 
 
一生懸命、今の自分を応援してくれているはずだ。
 
 
ただ、将来自分に出会うその人たちは、
 
 
今の自分には見ることができない。
 
 
今と未来の間に、高く分厚い壁があって、
 
 
その壁の向こう側にたくさんの人がいて、
 
 
その人たちが一生懸命、今の自分を応援してくれている。
 
 
顔も見えないし、声も聞こえないけど。
 
 
だから、今の自分の頑張りは、
 
 
決して自分1人のためではなく、
 
 
将来出会うたくさんの人たちのためになっていて、
 
 
さらに、その人たちが壁の向こう側で応援してくれているのだ。
 
 
 
 
 
今、このブログを読んでくれているあなた。
 
 
もし、今、一生懸命がんばっていることがあるなら、
 
 
未来を想像してみてほしい。
 
 
 
将来あなたに出会うたくさんの人たちが、
 
 
今のあなたの努力を一生懸命応援してくれているから。
 
 
 
 
 
 

成功とは

成功の定義は人それぞれだと思う。
 
 
ある人は金銭的に裕福になることかもしれないし、
 
 
ある人は素晴らしい仲間に囲まれて生きていくことかもしれない。
 
 
10人いれば、10通りの考え方があると思う。
 
 
 
私が考える成功とは、
 
 
「どれだけ人から感謝されるか」
 
 
である。
 
 
つまり、自分がこの世から去るときに、
 
 
人から感謝された総量が多いほど、
 
 
自分は成功したといえるのではないかと考えている。
 
 
 
では、人から感謝されるためにはどうすればいいか。
 
 
それは、「まず自分が感謝する」ことである。
 
 
なぜか。
 
 
人は「ありがとう」と言われたら、
 
 
絶対に内心は嬉しい。
 
 
中には受け取り方が下手な人がいるかもしれないけど、
 
 
心の中は間違いなく喜んでいる。
 
 
だから、
 
 
感謝された人は、感謝した人を大切にする。
 
 
だって、心の中では嬉しいんだからね。
 
 
そう考えると、
 
 
自分が感謝した数と、自分が感謝された数は、
 
 
比例関係にあることがわかる。
 
 
 
たくさん感謝をして、
 
 
たくさん感謝をされて、
 
 
そんな風に人生を過ごせていけたら、
 
 
もうそれだけで成功者だと思う。
 
 
 
 

成功するためには

学生のときに優秀だった人が、
 
 
社会に出て優秀かというと、そうでもない。
 
 
東大卒の人でも、
 
 
社会に出て優秀な人もいればそうでない人もいて、
 
 
中卒の人でも、
 
 
社会に出て優秀な人もいればそうでない人もいる。
 
 
だから、学生の成功法則と、
 
 
社会人の成功法則は違うのだと、
 
 
私は考えている。
 
 
 
 
学生がいい点数を取ったり、
 
 
志望大学に行ったりするためには、
 
 
みんなと同じことをどれだけ反復できるかが大切だ。
 
 
同級生や先輩や先生が良いといった参考書や問題集を、
 
 
何度も何度も何度も反復する。
 
 
もちろん、教科書でもいい。
 
 
とにかく何度も反復して、自分のものにしていく。
 
 
もうこれだけで、間違いなく成績は急上昇する。
 
 
逆に、みんながやっていないような
 
 
マニアックな本に手を出すと、
 
 
成績が上がる可能性は低くなる。
 
 
みんなが良いと思っていないから、
 
 
マニアックな本になっているわけだからね。
 
 
だから、学生はとにかくみんなと同じことをすること。
 
 
そして、より多く反復した人が成功するのだ。
 
 
 
一方、社会人が成功するためには、
 
 
いかにみんなと同じことをしないかが大切になってくる。
 
 
成功者は常に少ない。
 
 
みんなと同じようなことをしていたら、
 
 
みんなと同じような結果しか得られない。
 
 
だから、少ない成功者になるためには、
 
 
みんなと違うことをすることが大切だ。
 
 
ただ、当たり前のことだけど、
 
 
みんなと違えば何でもいいわけではない。
 
 
どんな仕事でも、
 
 
誰かを幸せにするから仕事が成り立つので、
 
 
誰かを幸せにするというフィールドの上で、
 
 
みんなと違うことをする必要がある。
 
 
 
例えば、
 
 
社会人のほとんどが読んでいるであろう新聞。
 
 
新聞を読めば必ず成功するかというと、
 
 
そうではない。
 
 
新聞を読んで成功するなら、
 
 
世の中みんな成功者だらけになるわけで。
 
 
 
逆に例えば、
 
 
人をほめたり、
 
 
うなずいて話しを聞いたりすることができれば、
 
 
間違いなく成功に近づく。
 
 
少なくとも、新聞を読んでいるよりはね。
 
 
だって、人を幸せにするフィールドの上で、
 
 
世の中の多くの人がやっていないことだから。
 
 
 
学生の成功法則と、
 
 
社会人の成功法則は違うということを、
 
 
誰も教える人がいないから、
 
 
(優秀な学生)=(優秀な社会人)
 
 
という式が崩壊しているのだと思う。
 
 
 
今年、宮崎塾の1期生は大学4年生になる。
 
 
来年から社会人になる宮崎塾の卒業生が出るわけだ。
 
 
私は、
 
 
「生徒を幸せにすること」
 
 
を目的として塾を経営しているので、
 
 
もし求められるならば、
 
 
社会人になる卒業生たちに色々と教えたい。
 
 
道に迷ったり、
 
 
悩んだりするようなことがあれば、
 
 
いつでも帰っておいでね。
 
 
 
 

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