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宮崎興治の日常 2016年5月

日常の1コマ

今日、仕事で電車に乗っていたときのこと。
 
 
4人のボックス席に私一人で座って本を読んでいたら、
 
 
お向かいの席におじいちゃんが座った。
 
 
少しして、おじいちゃんが話しかけてきた。
 
 
「営業の方ですかの~?」
 
 
私が
 
 
「いえ、違いますよ。塾の先生をしています。」
 
 
と答えたら、
 
 
「そうですか、そうですか」
 
 
と言って会話は終わった。
 
 
私は本に視線を落として読もうと思ったのだが、
 
 
なんだかおじいちゃんが話したそうだったので、
 
 
本を閉じて会話をすることにした。
 
 
 
「どちらまで行くんですか?」
 
 
という私の言葉をきっかけに、
 
 
そこから20分ほど色々と話した。
 
 
話していてわかったのだが、
 
 
年齢はなんと82歳とのこと。
 
 
他にも、病院から帰る途中だということ、
 
 
子供が外資系企業の部長だということ、
 
 
他にもいろんなことを聞いた。
 
 
 
会話の中でおじいちゃんが
 
 
「わしは頭が悪いし、
 
 
 たいした仕事はしてこなかったし、
 
 
 体も悪いし・・・」
 
 
と、悪いところをたくさん言っていたので、
 
 
何かうまい切り返しがないかと、
 
 
話しを聞きながら考えていた。
 
 
ひとしきり悪いところを言い終わったときを見計らって、
 
 
「でも、顔がいいですよ!」
 
 
と言ったら、
 
 
「わっはっはっは~」
 
 
と嬉しそうに大笑いしていた。
 
 
 
私が尾道で電車を降りるとき、
 
 
おじいちゃんがすっと手を出して
 
 
握手を求めてきたので、
 
 
手を握ると、
 
 
がっしりと握手をしてくれた。
 
 
なんだか嬉しかった。
 
 
 
ありがとう、おじいちゃん。
 
 
 

文化祭~

昨日は北高の文化祭。
 
 
高1、高2は合唱、
 
 
高3はShowTimeという1クラス5分間の出し物。
 
 
というわけで、もちろん行ってきました♪
 
 
 
他の仕事があってあまり時間が取れなかったのだが、
 
 
高3のShowTimeだけは全部観ようと思い、
 
 
久しぶりに、北高に続く長い上り坂を自転車で駆け上がった。
 
 
 
無事にShowTime開始前に到着し、
 
 
汗をダラダラ流しながら体育館で
 
 
ShowTimeの開始を待った。
 
 
待っている間、
 
 
保護者の方や生徒たちにたくさん声をかけてもらえて、
 
 
とてもありがたかった。
 
 
声をかけてくださったみなさん、
 
 
本当にありがとうございます。
 
 
 
 
そうこうしている内に、ShowTime開始。
 
 
6クラスすべてのShowTimeを見たのだが、
 
 
歌あり、ダンスあり、笑いありで、
 
 
一生懸命がんばっている生徒たちの姿を見れて
 
 
とてもハッピーな気持ちになった(^^)
 
 
入れかわり立ちかわり、
 
 
色々な生徒が舞台の上に出てくるのだが、
 
 
どの場面でも知った顔が出てくるので、
 
 
おそらく私が誰よりも楽しんだと思う(笑)。
 
 
幸せだわ~。
 
 
 
 
今年はたまたま文化祭と高3の授業日が重なってしまい、
 
 
文化祭の直後に高3の授業を行った。
 
 
疲れているのは重々わかっていたけど、
 
 
こういうときにこそ頑張ってほしいという想いをこめて、
 
 
いつも通り授業を行った。
 
 
 
ただ、さすがにきついだろうということと、
 
 
よくがんばったねっていう気持ちを込めて、
 
 
生徒たち1人1人にお菓子を買ってきた。
 
 
↓↓↓お菓子
 
 
 
 
好きなお菓子を取ってもらって、
 
 
今回だけ特別に食べながら授業を受けていいことにした。
 
 
お菓子効果もあり、
 
 
みんな気合いで授業を受けてくれた。
 
 
 
 
さて、当たり前だけど、
 
 
高3は自分のクラスのShowTimeは見ることができない。
 
 
舞台そでに待機していたり、
 
 
自分が演じたりしているからね。
 
 
しかも準備などがあり、
 
 
前のクラスの舞台も見ることができない。
 
 
というわけで、
 
 
ビデオカメラを持っていき、
 
 
ShowTimeを撮影して、
 
 
今日の夜に30分だけ
 
 
「高3限定、1夜だけのShowTime上映会」
 
 
を行った。
 
 
設置したばかりの電子黒板を使って、
 
 
高3の見たい人に集まってもらって、
 
 
みんなで見た。
 
 
 
こんなことができるのは
 
 
北高専門の塾だからできることなので、
 
 
北高専門にして良かったな~と思う。
 
 
 
私が塾を経営している理由は
 
 
生徒たちに幸せになってもらいたいから。
 
 
これからの時代は、
 
 
勉強だけではなく、
 
 
人柄が重要になってくる。
 
 
もちろん数学は全力で教えているが、
 
 
勉強以外にも、人として魅力的になるように、
 
 
いろいろなことをしてあげたいと思っている。
 
 
 
今回、ShowTimeを上映したのは、
 
 
みんなが一生懸命がんばった結果を、
 
 
自分自身で確認してもらいたかったから。
 
 
「あー、俺、よくがんばったなー」
 
 
「私、よくがんばったなー」って。
 
 
それが少しでも自分の自信につながってもらえればいいなと思う。
 
 
 

新しいスタイル

「この世に生き残る生き物は、変化に対応できる生き物だ」
 
 
有名なダーウィンの言葉だ。
 
 
 
ITがどんどん進化して、
 
 
一昔前よりもできることが格段に増え、
 
 
価格が急激に安くなっている。
 
 
 
というわけで、
 
 
以前は価格が高くて手が出せなかったのだが、
 
 
時代の波に乗るべく、
 
 
ついに宮崎塾に電子黒板を導入した。
 
 
 
電子黒板さま↓↓↓
 
 
 
 
 
タッチペンで文字が書けたり、
 
 
プロジェクターになったり、
 
 
いろいろなことができる。
 
 
 
早速、その電子黒板を高1の授業で使ってみた!
 
 
授業内容は
 
 
「二次関数の軸が動く問題」。
 
 
これまでは、大きいハンガーを折り曲げた放物線に見立てたものを
 
 
手で持って動かしていた。
 
 
折り曲げたハンガー↓↓↓
 
 
(私の授業を受けていた人、懐かしいでしょ笑)
 
 
 
これまでは、このハンガー放物線を持った私が、
 
 
左から右へと動いていたのだ。
 
 
 
しかーし、電子黒板を使うことによって、
 
 
放物線を動画で動かせるようになった!
 
 
生徒たちは最初どよめき、
 
 
私が説明を終えると、
 
 
「わかりやすい!!」
 
 
と言ってくれた♪
 
 
 
毎年、二次関数は
 
 
「軸が動く問題」でつまづく生徒が多かったので、
 
 
動画を使ってわかりやすく伝えることができたのは
 
 
私にとってはまさに革命的なことだった。
 
 
 
空間図形やグラフなど、
 
 
応用できることが多いので、
 
 
これからどんどんデジタルに変換して、
 
 
もっともっと授業をわかりやすくしていこうと思う。
 
 
アイデアがたくさんあるので、
 
 
それを考えるとワクワクする♪♪
 
 
 
 
また、先日、東京の大学に通っている卒業生から、
 
 
「先生!なかなか尾道に帰れないんでスカイプで話しませんか?」
 
 
という連絡があった。
 
 
私はスカイプを使ったことがなかったのだが、
 
 
どうやらインターネット経由でテレビ電話ができるものらしい。
 
 
とりあえずスカイプをダウンロードして、
 
 
簡単な設定して、
 
 
早速その卒業生と1時間ほど話してみた。
 
 
なんか、普通に話しているような感じで会話ができ、
 
 
新鮮な驚きがあった。
 
 
スカイプ、すげーぜ。
 
 
 
電子黒板やスカイプなど、
 
 
新しいものを取り入れて、
 
 
これからもどんどん変化していきたい。
 
 
 
あ、もし卒業生でスカイプで会話したい人がいたら、
 
 
いつでも連絡ちょーだいね。
 
 
卒業するときにも言ったけど、
 
 
あなたたちの幸せをいつも願っているので(^^)
 
 
 
 
 

高1の前期第一中間テストの結果

今日は高1の授業の日。
 
 
生徒たちに前期第一中間テストの点数を書いてもらった。
 
 
今回のテスト範囲は
 
 
「データの分析、数と式」
 
 
の2つの分野。
 
 
 
ちなみに、学校の平均点が
 
 
70点という説と75点という説があったのだが、
 
 
まぁ、70点~75点くらいなのかな?
 
 
 
では、宮崎塾新高1前期第一中間テストの数学の結果を発表します!
 
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ(←ドラムロールの音)
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダカダカダカダカダカダカダカダカ
 
 
ダンっっ!!
 
 
 
 
(高1の前期第一中間テストの結果)
 
 
   高1全体平均 85.9点
 
 
   高1難関大クラス平均 87.4点
 
 
   高1標準クラス平均 84.4点
 
 
 
学校の平均点と比較すると、
 
 
かなり頑張ってくれたと思う。
 
 
特に、塾の模擬テストであまり点数が高くなかった生徒が
 
 
満点近い高得点を取ってくれたのが最高に嬉しかった。
 
 
テストの前日にものすごく努力をしたんだろうと思う。
 
 
本当によくがんばったね(^^)
 
 
 
今回のテストでなかなか点数が伸びず、
 
 
悔しい思いをした生徒もいると思う。
 
 
 
今日の授業で話したけど、
 
 
偏差値を上げる最も効果的で簡単な方法は、
 
 
塾の自習室に毎日来ることだ。
 
 
その習慣をつけるだけで人生が確実に変わるからね。
 
 
これから一緒にがんばっていこうね。
 
 
 
 

今の大学生に伝えたいこと

卒業生から連絡があり、
 
 
レポートで社会人インタビューというのがあるので
 
 
質問に答えてください、
 
 
というお願いをされた。
 
 
 
大切な卒業生の頼みなので、
 
 
もちろん快く引き受けた。
 
 
プロフィールとか、
 
 
今の仕事内容とか、
 
 
何項目か質問があったのだが、
 
 
質問の最後に
 
 
「今の大学生に伝えたいこと」
 
 
という項目があった。
 
 
 
せっかくなので、
 
 
最後の質問に対する私の回答を
 
 
ブログにコピーしようと思う。
 
 
宮崎塾の卒業生に伝えたいから。
 
 
文章の口調がブログとは少し違うけど、
 
 
気にしないでね。
 
 
では、どうぞ。
 
 
 
-------------------------------------
 
 
「今の大学生に伝えたいこと」
 
 
もし、
 
 
テストで人の解答を見ていいと言われたら、
 
 
あなたはどうしますか?
 
 
しかも、全国で上位の人の解答を。
 
 
多分、ほとんどの人が見ますよね。
 
 
 
実は、仕事って、人の解答を見ていいんです。
 
 
しかも、世の中で成功している人の解答を。
 
 
 
その解答は何かって言うと、「本」なんです。
 
 
 
世の中には本がたくさんあって、
 
 
しかもその本の多くは、
 
 
成功した人が書いたものなのです。
 
 
 
でも、世の中の多くの人は本を読みません。
 
 
その証拠に、例えば、
 
 
電車の中を見渡してみてください。
 
 
 
ほとんどの人が携帯電話をいじっていたり、
 
 
何もせずにぼーっとしていたりしていて、
 
 
本を読んでいる人は1車両に1人いるかいないかです。
 
 
 
だから、本を読めばそれだけでかなり魅力的な人間になれます。
 
 
 
マラソン大会をイメージしてみてください。
 
 
どんなに長いマラソン大会でも、
 
 
どんなに過酷なマラソン大会でも、
 
 
誰もスタートをしていないマラソン大会なら、
 
 
自分が走れば必ず1等賞になれるのです。
 
 
 
本を読んでいる人が必ず成功するわけではないけれど、
 
 
成功している人は必ず本を読んでいます。
 
 
これは間違いありません。
 
 
 
 
以上のことから、大学生に伝えたいことはただ一つ。
 
 
 
 
本を読みましょう!
 
 
 
 
あなたが今よりも一つでも上に行きたい、
 
 
今よりも魅力的な人間になりたい、
 
 
もっと幸せな人生を送りたい、
 
 
そのように思うのであれば、
 
 
最も効率的で安価な方法は本を読むことです。
 
 
 
本は新品でも1500円くらい、
 
 
中古なら数百円で買えます。
 
 
3000円の飲み会に参加して話すのも楽しいですが、
 
 
同じ3000円なら300円の中古本を10冊買って読む方が、
 
 
人生にとってははるかに有意義です。
 
 
 
時間がたくさんある大学生だからこそ、
 
 
本を読んで、
 
 
未来の自分に投資してほしいと思います。
 
 
 
 
 

北高に入って初の定期考査

今日は高1の模擬テストを行った。
 
 
大問21題を120分で解くという、
 
 
なかなかボリュームのある模擬テスト。
 
 
これだけできれば、
 
 
学校のテストは簡単に思えるはずだ。
 
 
 
1人1人に得点をつけて、
 
 
全員それぞれ個別にアドバイスを行った。
 
 
まだまだ記述式に慣れていないためか、
 
 
イクオールの位置がおかしかったり、
 
 
式をメモ書きのように書いたり、
 
 
採点者に伝わりにくい解答がたくさんあった。
 
 
まぁ、それらを全て改善したので、
 
 
これだけでも点数は飛躍的にアップしたはずだ。
 
 
 
そして、今日、高1に伝えたことがある。
 
 
これは数学のテストを解くときに大事なことなので、
 
 
ぜひ覚えておいてほしい。
 
 
それは・・・
 
 
・・・・・・
 
 
・・・・・・
 
 
・・・・・・
 
 
・・・・・・
 
 
 
「解答は、採点者へのラブレター!!」
 
 
だ。
 
 
 
ラブレターを書くつもりで、
 
 
想いを込めて答案を書いてほしい。
 
 
そうすれば、解答から想いが伝わるからね。
 
 
 
さて、明日が高1にとって初の定期試験。
 
 
どのような結果になるか、
 
 
楽しみに待っていようと思う。
 
 
 
みんな、がんばっておいでね(^^)
 
 
 
 

テスト対策と卒業生

世間はゴールデンウィークだけど、
 
 
宮崎塾は連日試験対策。
 
 
今日は高1にひたすら問題を解いてもらいつつ、
 
 
質問をしてもらう時間があり、
 
 
その後、高2の模擬テスト。
 
 
学校の数学の試験時間は80分だけど、
 
 
今日の模擬テストは140分で行った。
 
 
「生徒たちに試験でいい点数を取ってほしい」
 
 
という私の想いが強すぎて、
 
 
いつも問題数が多くなってしまう。
 
 
あの問題も入れて、この問題も入れて、
 
 
と考えながら作成すること数日間。
 
 
なんと大問38題に。。。
 
 
まぁ、学校の試験問題は大体この中から出るから、
 
 
模擬テストを完璧にするだけで
 
 
最低でも80点は取れるけどね。
 
 
高2のみんなは、
 
 
私が作成した問題を140分かけてカリカリ解いてくれた。
 
 
 
そして明日は高1の模擬テスト。
 
 
高1はまだ試験範囲がそんなに広くないから問題数が少ないけど、
 
 
それでも大問21題に。
 
 
高1のみんな、がんばろうね。
 
 
これだけできれば確実に80点以上は取れるからね。
 
 
 
さて、そんなこんなで試験対策をしている中、
 
 
本当にありがたいことに、
 
 
連日、卒業生が来てくれる。
 
 
今日も、1人、2人、1人、と、
 
 
合計4人もの卒業生が来てくれた。
 
 
時間がなくてあまり話せなかった卒業生もいたけど、
 
 
来てくれたその気持ちが嬉しかったです。
 
 
本当にありがとね。
 
 
 
しかも、最後に来てくれた卒業生は、
 
 
5年も前に私が教えた生徒だ。
 
 
まだ宮崎塾を作る前、
 
 
私は私立進学校で教員をしていたのだが、
 
 
なんとそのときの教え子。
 
 
何年も経っているのに、
 
 
こうして会いにきてくれるのはすごく嬉しい。
 
 
 
また、みんな気を遣ってくれて、
 
 
全員が全員おみやげを買ってきてくれた。
 
 
 
 
 
 
本当にありがとう。
 
 
ただ、あまり無理しなくても大丈夫だからね。
 
 
会いに来てくれるだけでハッピーなので♪♪
 
 
 
2人で来てくれたのは、
 
 
今年卒業した生徒なのだが、
 
 
紙に素敵な絵とメッセージを書いてくれた。
 
 
ちなみに、2人とも女の子。
 
 
それなのに、
 
 
紙に書いてくれた絵がシュールでおもしろい。
 
 
この絵は狙っているのか?
 
 
それともマジなのか?
 
 
一体どっちなんだああぁぁぁああ!!
 
 
と思いながらも、ありがたく「お紙様」を受け取った。
 
 
素晴らしい絵とメッセージをありがとう(笑)。
 
 
 
お紙様↓↓↓
 
 
 
 
ね、シュールでしょ(笑)。
 
 
 
またいつでも来てね。
 
 
話せて嬉しかったです。
 
 
本当にありがとね~(^^)
 
 
 
 
 
 

プラスの連鎖をありがとう

2日前に卒業生が来てくれて、
 
 
今日も卒業生が2人来てくれた♪
 
 
嬉しい。
 
 
今日来てくれた卒業生は、
 
 
この春に大学生になったばかりの
 
 
フレッシュな卒業生。
 
 
授業やサークルやバイトなど、
 
 
いろいろな話しを聞いたのだが、
 
 
特におもしろいなぁと思ったことを1つ書こうと思う。
 
 
 
「友達関係はどお?」
 
 
と聞くと、
 
 
2人が口をそろえて言ったことがある。
 
 
それは何かというと、
 
 
「なんか周りの人たちはチャラいんですよね~」
 
 
ということ。
 
 
よくよく話しを聞いてみると、
 
 
北高生はみんないい意味で真面目で、
 
 
メリハリがあった、と。
 
 
盛り上がるときは盛り上がるけど、
 
 
ちゃんとやるときはちゃんとやる。
 
 
でも、大学生になってみて、
 
 
盛り上がりっぱなしなことに違和感を感じる、と。
 
 
 
例えば、
 
 
授業中に先生が何かおもしろいことを言ったとする。
 
 
それでみんな笑う。
 
 
ここまでは北高でも大学でも同じ。
 
 
それで、北高の場合は、
 
 
笑ったあとにちゃんと授業に集中するけど、
 
 
大学の場合は、
 
 
笑ったあとにそこここで生徒同士が話しを始めてしまって、
 
 
ざわついて授業に集中できない、と。
 
 
 
なるほどなぁ、と思った。
 
 
それと同時に、
 
 
やっぱり北高っていい高校だなぁ、とも思った。
 
 
 
さて、話しは変わるが、
 
 
今日来てくれた卒業生がおみやげを持ってきてくれて、
 
 
「これ、後輩たちに配ってあげてください!」
 
 
と言ってくれた。
 
 
しかも、2日前に初めてアルバイトをして、
 
 
そのお金で後輩たちにおみやげを買いました、とのこと。
 
 
もうね、感動。
 
 
 
前の年も、その前の年も、
 
 
塾に来てくれるほとんどの卒業生が
 
 
「後輩たちに配ってください」
 
 
と言ってくれる。
 
 
もちろん、私はそれを後輩たちに配る。
 
 
「先輩から、がんばっている君たちへ差し入れだよ」
 
 
と言いながら。
 
 
すると、そのお菓子をもらった生徒が卒業して、
 
 
また同じように後輩を気遣ってくれる。
 
 
 
こういうプラスの連鎖っていいなって思う。
 
 
自分がしてもらって嬉しかったことを、
 
 
自分も同じように人にしてあげる。
 
 
そんな気持ちが学年を超えて、
 
 
毎年行われているのだ。
 
 
それを毎年見守ることができる私は、
 
 
本当に幸せだ。
 
 
 
今日は会いに来てくれて本当にありがとう。
 
 
すごく嬉しかったです。
 
 
またいつでもおいでね(^^)
 
 
後輩たちに配っとくね~♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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