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宮崎興治の日常 2015年8月

塾に来てくれてありがとう

この数週間で、卒業生が20人ほど来てくれた。
 
 
新しい場所で頑張っている話しを聞くととても嬉しく、
 
 
そして、こうしてまた塾に来てくれることが本当に嬉しい。
 
 
卒業生の数人から、
 
 
「先生のブログ、楽しみにしています!」
 
 
という激励をもらったので、
 
 
がんばってブログを書こうと思う。
 
 
 
 
私は、来てくれた卒業生に言っていることがある。
 
 
それは、
 
 
「やりたいと思ったことは全部やった方がいいよ」
 
 
ということだ。
 
 
どうしてかというと、
 
 
経験することで比較材料ができるから、だ。
 
 
 
例えば、
 
 
「あなたが好きなお寿司のネタは何ですか?」
 
 
と聞かれたとする。
 
 
そして、こう答える。
 
 
「サーモンです」
 
 
と。
 
 
さて、なぜサーモンという答えが言えたかというと、
 
 
サーモンの他にも、
 
 
いろいろなネタを食べているから言えたのである。
 
 
マグロもハマチもイクラも玉子も、
 
 
いろいろなネタを食べていたからこそ、
 
 
その中でサーモンが一番いいと判断ができたのである。
 
 
もし、サーモンしか食べていなかったら、
 
 
本当にサーモンが一番かどうかなんてわからないからね。
 
 
 
話しを戻そう。
 
 
自分に向いている仕事は何かを頭で考えても、
 
 
わかるはずがない。
 
 
経験がないから。
 
 
だから行動するのだ。
 
 
例えばアルバイトで、
 
 
飲食店の店員をやってみたとする。
 
 
それが自分に合わなくて数か月で辞めたとしよう。
 
 
次に、ガソリンスタンドのバイトをやってみたとする。
 
 
飲食店と比べると楽しいけど、
 
 
やっぱり自分に合わなくて辞めたとしよう。
 
 
次に、憧れていたコンサートスタッフのバイトをやってみたとする。
 
 
芸能人に会えると思っていたのに、
 
 
予想以上に肉体労働がきついことがわかり、
 
 
これならガソリンスタンドの方が良かったなと思い、辞めたとしよう。
 
 
次に、たまたま友達に誘われた塾講師をやってみたとする。
 
 
すると、飲食店より、ガソリンスタンドより、コンサートスタッフより、
 
 
塾講師が自分に合っていることがわかり、
 
 
これが自分の進む道なのだとわかった。
 
 
 
さてここで、
 
 
もし何も行動をせずに頭の中だけで考えていたとしたら、
 
 
塾講師が自分に合っているとはわからなかったわけである。
 
 
いろいろな経験をして、
 
 
その経験をもとにして比較することで、
 
 
本当に自分に向いていることがわかったのである。
 
 
 
 
大学生は時間がたくさんある。
 
 
だから、その時間を使って、
 
 
いろいろな経験をするといい。
 
 
やりたいことを片っ端から全部やって、
 
 
自分の中に比較材料を作る。
 
 
そうすると、何かを決断するとき、
 
 
本当に自分が進むべき道が見えやすくなるからね。
 
 
 
 
最後に。
 
 
「高3の人に配ってください」
 
 
と言って後輩のためにお菓子を買ってきてくれたり、
 
 
「高3の人が合格できますように」
 
 
と言って後輩のためにお守りをくれたりして、
 
 
ありがとう。
 
 
お菓子もお守りも、
 
 
高3の生徒たちはすごく喜んでくれたよ。
 
 
本当にありがとう。
 
 
先輩から後輩へのお守り↓↓↓
 
 
 
 
 
またいつでも塾に来てね。
 
 
あなたたちが幸せな道を歩めるよう、
 
 
尾道から願っています。
 
 
 

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