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宮崎興治の日常 2014年9月

改良に改良を重ねて

私は数学の先生なので、
 
 
数学を教えることができる。
 
 
これまでたくさんの問題を解いてきたし、
 
 
世の中にある数学の参考書を大量に読んできた。
 
 
生徒たちに教えていく中で、
 
 
この教え方はわからない顔をするな、とか、
 
 
この教え方だとうなずく生徒が多いな、とか、
 
 
そういう実践の中でもたくさんのことを学んできた。
 
 
そして、今の私の数学の教え方というものがある。
 
 
 
〇〇という公式についてはこんな教え方、
 
 
××という問題についてはこんな教え方、
 
 
など、ひとつひとつのことが私の頭の中にある。
 
 
ただ、完成したとは全然思っていない。
 
 
もっとわかりやすい教え方があるんじゃないか、
 
 
もっとイメージしやすい伝え方があるんじゃないか、
 
 
そんなことをずっと考えている。
 
 
で、そんなことを考えていると、
 
 
新しい数学の参考書が出ると、
 
 
すぐに買ってしまうんだよねー。
 
 
 
買っちゃったー↓↓↓
 
 
 
 
今の私の教え方を、
 
 
何か1つでも改良できたらいいな~。
 
 
 
ホームページにも書いてあることだが、
 
 
私の数学を教えるレベルが1上がると、
 
 
もし生徒が100人いたら、
 
 
トータルでレベルが100上がることになる。
 
 
これって、すごくない?
 
 
1の努力が100になるんだよ?
 
 
そう考えると、
 
 
もっと自分のレベルを上げたいって思うのだ。
 
 
数学力はもちろん、人間力についてもね。
 
 
ゴールがないことだから、
 
 
いつまでも努力ができて幸せだな~♪
 
 
なーんて思いつつ、
 
 
新しい参考書を読もうと思う。
 
 
 
 

本気になろうよ

今日、高2の生徒たちに真剣に話しをした。
 
 
そろそろ本気になろうよ、と。
 
 
 
嬉しいことに、
 
 
高2の生徒たちは自習室をよく利用してくれている。
 
 
ただ、自習室に来るものの、
 
 
どこか集中しきっていない状況なのだ。
 
 
隣の友達にちょっかいを出したり、
 
 
給湯室で長い時間友達と話しをしたり、
 
 
友達と一緒に外出して1時間以上戻ってこなかったり。
 
 
とても必死に勉強している雰囲気ではないのだ。
 
 
だから、こう伝えた。
 
 
「今の君たちは、足を引っ張り合っているんだよ。」
 
 
と。
 
 
せっかく集中しているのに、
 
 
友達からちょっかいを出されたら集中が切れてしまう。
 
 
せっかく集中しているのに、
 
 
「一緒にごはん食べよ~」
 
 
と言われて、そのまま友達とずっと話していたら、
 
 
勉強どころではない。
 
 
それが友達同士でお互いに起こっているから、
 
 
足を引っ張り合っているんだよ、と。
 
 
そうじゃなくて、
 
 
お互いに高め合える仲になったら、
 
 
みんな一気に伸びるんだよ、と。
 
 
 
センター試験まで残りあと113日。
 
 
これに365日を足した数が、
 
 
今の高2の受験日だ。
 
 
あと478日しかない。
 
 
478日後が受験日であるとともに、
 
 
その約1カ月後が宮崎塾を卒業する日だ。
 
 
すごくさびしいけど、
 
 
別れのときは必ず来る。
 
 
そのときに、
 
 
「宮崎塾に来て、みんなで全力で勉強して、
 
 
 自分の志望大学に受かって良かったです!!」
 
 
と言って、笑顔で別れられるように、
 
 
これからの478日を全力で頑張ってほしい。
 
 
 
私は生徒たちがすごく大切だから、
 
 
それぞれが希望通りの大学に合格してほしいと、
 
 
いつも願っている。
 
 
どれだけ伝わったかはわからないけど、
 
 
みんなのことを想って一生懸命話した。
 
 
自習室の雰囲気が変わって、
 
 
どうかみんなの偏差値が伸びますように。
 
 
 
 

試験2日目終了!!

今日で試験2日目が終わった。
 
 
試験1週間前からずっと、
 
 
たくさんの生徒たちが自習室を利用してくれている。
 
 
生徒の80%以上が来ても、
 
 
まだまだ自習室の席に空きがあるので、
 
 
心に余裕を持って見守ることができる。
 
 
なんせ、移転する前の塾では、
 
 
自習室がすぐに満席になってしまって、
 
 
せっかく来てくれたのに帰る生徒がいて、
 
 
すごく申し訳なかったからね。
 
 
 
1階給湯室のゴミ箱がすぐにいっぱいになって、
 
 
そのゴミを処理していたら、
 
 
生徒たちの何人かが、
 
 
「せんせー、ゴミの量がすごいですねー!」
 
 
と話しかけてくれた。
 
 
うん、確かにすごい。
 
 
あっと言う間にゴミ箱はパンパンになるし、
 
 
お菓子を配るとすごい量が一気になくなるけど、
 
 
まさに私が思い描いた理想の形だ。
 
 
勉強に来てくれた生徒を、
 
 
全員自習室に受け入れることができて、
 
 
それぞれが自由に勉強することができる。
 
 
勉強したいときは勉強して、
 
 
休憩したいときは休憩して、
 
 
友達と話したいときは給湯室やテラスで話して、
 
 
食べたいときは食べて、
 
 
不自由なく勉強をすることができる。
 
 
 
今日は午後から生徒たちがすごくたくさん来てくれて、
 
 
自習室が生徒たちでいっぱいになって、
 
 
そして生徒たちが一生懸命勉強している姿を見て、
 
 
・・・感動した。
 
 
2年半前に、
 
 
「こんなことができたらいいなー♪」
 
 
と思い描いた光景そのものだったから。
 
 
 
これも全部みんなのおかげだ。
 
 
ありがとう。
 
 
これからもいっしょに頑張ろうね。
 
 
 
 

この風景は、よう・・・では!

今日は昼からずっと問題演習。
 
 
高1、高2の各クラスと2時間ずつ演習した。
 
 
2時間の内、1時間たったころ、
 
 
ちょっとだけリフレッシュしてもらうために、
 
 
生徒たちにお菓子を配った。
 
 
アメを配ったり、チョコを配ったり、
 
 
私の気分でなにを配るかは適当に決めていたのだが、
 
 
高1難関大クラスでたまたまアメを配った。
 
 
で、そのアメが
 
 
ペコちゃんの棒のついたアメで、
 
 
なーんにも考えずに配った。
 
 
教室にいた生徒全員にペコちゃんアメを配り終わり、
 
 
そして、教壇に立って生徒たちを見てビックリ!
 
 
 
ぜ、全員の口からペコちゃんの棒が出てる・・・。
 
 
 
「ここは幼稚園かー!」
 
 
って叫びそうになった(笑)。
 
 
生徒たちも周りを見渡して、
 
 
友達全員の口からペコちゃんの棒が出ているのを見て、
 
 
クスクス笑っていた。
 
 
いやー、偶然起こったこととはいえ、
 
 
なかなかおもしろかった(^^)
 
 
素敵な時間をありがとう♪
 
 

私の家庭教師

先日、スーパーでお菓子を大量購入したときのこと。
 
 
会計を済ませて袋にお菓子を入れていたのだが、
 
 
机の上に何やら小さいチラシがたくさん置いてあった。
 
 
その中の1つに家庭教師のチラシがあり、
 
 
どんなことが書いてあるのかなー、と思い、
 
 
サラ~っと読んでみた。
 
 
「必ず成績は上がる」
 
 
とか
 
 
「やり方を教えてあげることが大切」
 
 
とか
 
 
そのような素敵な文言が並んでいて、
 
 
下の方に、「yes」と「no」のどちらかを答えて、
 
 
矢印に従って質問に答えていくコーナーがあった。
 
 
「趣味が多い」、「部活や習い事が忙しい」など、
 
 
いくつかの質問に答えていくと、
 
 
最終的にA、B、C、Dのどれかにたどりつき、
 
 
自分に合った先生を診断してくれるものだった。
 
 
で、ウラ面にA、B、C、Dの先生が載っていて、
 
 
それぞれの先生のプロフィールや写真が載っていた。
 
 
 
私がやったらどうなるんだろう、
 
 
という好奇心がムクムクと顔を出してきたので、
 
 
ワクワクしながらやってみることに。
 
 
『ん~、yes!!これはno!!』
 
 
など、真剣に考えながらどんどん進んでいき、
 
 
最終的にDの先生にたどり着いた。
 
 
私を教えてくれる家庭教師の先生はどんな人かな~、
 
 
と思いながらウラ面を見た。
 
 
で、Dの先生のプロフィールと写真を見てビックリ!
 
 
な、なんとDの先生、
 
 
 
宮崎塾の卒業生じゃん!!!
 
 
 
Dの先生は、2年前に宮崎塾を卒業した生徒だった。
 
 
自分に合う家庭教師の先生は、
 
 
自分の教え子か~~♪
 
 
なーんて思いながら、
 
 
ほっこりしたのでした~(笑)。
 
 
 

伝えていくこと

私の教え子の中に、
 
 
数学の先生を目指している卒業生がいる。
 
 
本当にありがたいことなのだが、
 
 
「宮崎先生のような先生になりたいです!」
 
 
と言って、今も先生になる努力をし続けている。
 
 
 
先日、その卒業生が塾に来てくれた。
 
 
塾講師のアルバイトをしているみたいで、
 
 
教えることの難しさに試行錯誤しているとのこと。
 
 
どんなことに悩んでいるのか色々聞いたのだが、
 
 
私が悩んできたこととほとんど同じだった。
 
 
私がどのように壁を越えてきたか、
 
 
どうすればもっと良い方向に進めるか、
 
 
私がわかることを一生懸命伝えた。
 
 
あまり時間がなくて、
 
 
1時間ほど話しただけだったが、
 
 
「がんばります!」
 
 
と言って、
 
 
来たときよりも晴れやかな顔で帰っていった。
 
 
そして思った。
 
 
もっと伝えていかないといけないな、と。
 
 
 
おかげさまで、
 
 
順調に宮崎塾を経営できている。
 
 
たくさんの失敗をしてきたし、
 
 
まだまだ試行錯誤の毎日だが、
 
 
その中でわかったことがたくさんある。
 
 
人としても経営者としても、
 
 
まだまだヒヨっ子なのだが、
 
 
こうすればもっと良い人生を歩めるよ、など、
 
 
そういうことは伝えれることがある。
 
 
卒業生にも、生徒たちにも、
 
 
もっと伝えていった方がいいな、と。
 
 
まぁ、そのための手段の一つが、
 
 
本を書くことなんだけどね。
 
 
 
何かいいことを知ったら、
 
 
周りに分けてあげた方がいい。
 
 
私はそう思っている。
 
 
だって、その方がみんなでハッピーになれるから。
 
 
1本のろうそくに火が灯っているより、
 
 
その1本のろうそくが周りのろうそくに火をわけて、
 
 
たくさんのろうそくに火が灯っている方が明るくなるからね。
 
 
 
まぁ、まだ私の中で固まっていない部分がたくさんあるから、
 
 
もっと私自身が実践してみて、
 
 
そして周りに伝えていければと思う。
 
 

もちろん行ってきた

今日は尾道北高校の体育祭。
 
 
というわけで、見に行ってきた!
 
 
車で行くと駐車場がいっぱいになるかもしれないので、
 
 
ご迷惑をかけてしまうと思い、
 
 
チャリンコで爆走してきた。
 
 
まぁ、爆走といっても、普通の速度だけどね。
 
 
尾道北高校は山の中腹にあるため、
 
 
長江の坂という登り坂を久々に登った。
 
 
高校時代3年間、
 
 
この坂を自転車で余裕で登っていたはずなのに、
 
 
登り切った後には息切れがしてしまった。
 
 
くぅぅ。
 
 
 
で、汗だくでグラウンドへ。
 
 
着くと、去年の卒業生やおととしの卒業生もいて、
 
 
とても懐かしかった。
 
 
時間がなかったのでちょっとだけ話しをして、
 
 
尾北名物の応援合戦を見た。
 
 
一生懸命、演武やダンスをする生徒たち。
 
 
「はっ!!」
 
 
とか
 
 
「せいや!!!」
 
 
とか
 
 
時折、大声を出しながら、
 
 
全力でやっている姿を見て、
 
 
毎年のことながら感動してしまった。
 
 
いつも、ゾワゾワ~っと鳥肌がたつ。
 
 
 
宮崎塾は尾北専門の塾なので、
 
 
尾道北高校の生徒たちの中に塾生がたくさんいる。
 
 
高1にも高2にも高3にも。
 
 
だから、みんなの姿を見ていて、
 
 
自分がみんなのお父さんになった感覚になってしまい、
 
 
「こ、これがビッグダディというやつか・・・」
 
 
なんて思ったりしていた(笑)。
 
 
体育祭とか、文化祭とか、受験とか、
 
 
普通の職業ではまず接する機会がないと思うが、
 
 
毎年こうして熱い行事に立ち会うことができて、
 
 
つくづく自分は幸せな仕事をしているな~と思う。
 
 
みんなの頑張っている姿を見ることができて、
 
 
本当に良かった。
 
 
 
今日も17時30分から授業のはずなのだが、
 
 
まだ生徒がだ~~れも来ない。
 
 
体育祭の片づけとかしているんだろうけど、
 
 
ちょっとさびしい。
 
 
生徒たちが来たら、
 
 
「よくがんばったね」
 
 
って言ってあげようと思う。
 
 
あと、
 
 
「期末試験がんばろうね」
 
 
ともね!
 
 
 
体育祭、本当にお疲れさまでした。
 
 
素晴らしかったよ(^^)
 
 
 

ついに行ってきた

半年くらい前から行こう行こうと思いつつ、
 
 
結局行っていなかったのだが、
 
 
今日の午前中、ついに行ってきた!
 
 
ジムの見学!!
 
 
周りの多くの方々から
 
 
「先生、体が資本ですよ」
 
 
というありがたい言葉をいただき、
 
 
やっと重い腰を上げた。
 
 
 
1時間ほどの説明を受けたのだが、
 
 
ムキムキマッチョを目指すというより、
 
 
健康を維持するためのトレーニングが充実しているみたい。
 
 
ただ、現在予約待ちのため、
 
 
ジムに入れるのは12月くらいかららしい。
 
 
残念だが、仕方ない。
 
 
 
幼い頃からそうなのだが、
 
 
気に入ったことがあると、
 
 
私はその一つのことに没頭してしまう。
 
 
数学が好きだー!
 
 
と思えば数学ばっかりやるし、
 
 
この本おもしろー!
 
 
と思えば徹夜をしてでも読んでしまう。
 
 
これは余談だが、
 
 
私が小学生のとき、
 
 
ドラゴンクエストというゲームがおもしろすぎて、
 
 
ゴールデンウィーク期間中、
 
 
ほとんど寝ずにゲームをやりまくったことがある。
 
 
その結果、
 
 
3日間だけでクリアしたような・・・。
 
 
 
ジムに行くのは生まれて初めてなのだが、
 
 
もし没頭してしまうことがあったら、
 
 
すごいことになってしまうかもしれない。
 
 
え?
 
 
どんなふうにすごくなるのかって?
 
 
それはね、
 
 
鍛えすぎてムキムキマッチョ先生になるかもしれないってこと。
 
 
ホワイトボードに数式を書いていて、
 
 
力が入り過ぎてホワイトボードが割れてしまったり、
 
 
体に力が入り過ぎて、
 
 
ワイシャツのボタンが吹き飛んでしまったり、
 
 
そんな風になるかもしれない・・・。
 
 
あわわわわ。
 
 
まぁ、ジムに行けるのはまだ先なので、
 
 
しばらくは
 
 
問題集の録画と、
 
 
本の執筆に時間を使おうと思う。
 
 

コツコツコツコツ

新しい塾に引っ越してから、
 
 
数学の録画をしている。
 
 
生徒がいない日中に行っているのだが、
 
 
道のりが果てしない。
 
 
1問につき平均10分かかるとしても、
 
 
ざっと500問を録画しようとすると、
 
 
10分 × 500問 = 5000分 = 83時間
 
 
 
まぁ、1問録画すれば、確実に1問は終わるので、
 
 
いつかは必ず終わる。
 
 
ただ、目の前に生徒がいないと、
 
 
どうしてもモチベーションが上がらないんだよね。
 
 
1人で録画ボタンを押して、
 
 
1人で解説をして、
 
 
1人で停止ボタンを押して、の繰り返し。
 
 
うーーむ。
 
 
ということで、
 
 
自分の机の前に紙を貼って、
 
 
モチベーションを上げることにした。
 
 
 
 
 
現在、17分野ある内、
 
 
ようやく6つの分野が終わったところ。
 
 
ま、逆に言えば、
 
 
もう6つの分野が終わったんだけどね。
 
 
 
千里の道も一歩から。
 
 
地道にコツコツがんばろう!

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