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宮崎興治の日常 2014年8月

予習、授業、復習の中で

学校でも塾でも同じだが、
 
 
予習、授業、復習、というサイクルで、
 
 
生徒は勉強している。
 
 
予習、授業、復習の中で一番大切なことは何か?
 
 
それは、
 
 
ぶっちぎりで復習である。
 
 
もちろん、科目にもよるし、勉強のやり方にもよると思うが、
 
 
復習さえしっかりしておけば大丈夫だ。
 
 
 
もし、予習をしていなかった場合を考えてみよう。
 
 
予習をしていなくても、
 
 
授業をちゃんと受ければ、
 
 
ある程度理解することができる。
 
 
その理解をもとに、
 
 
復習でがっちり記憶に残せば、
 
 
テストで点数を取ることができる。
 
 
 
次に、もし授業中にウトウトしてしまった場合。
 
 
半分くらいノートが取れていないかもしれないし、
 
 
授業の内容はさっぱりかもしれない。
 
 
それでも、ノートを友達に写させてもらったり、
 
 
教科書を読んで自分で理解したり、
 
 
先生や友達に質問したりして、
 
 
復習でがっちり記憶に残したとしよう。
 
 
すると、テストで点数を取ることができる。
 
 
 
次に、復習をしなかった場合。
 
 
予習をバッチリして、
 
 
授業を集中して聞いて、
 
 
授業内容を全て理解できて、
 
 
ノートをばっちり書いたとしよう。
 
 
でも、まったく復習をしなければ、
 
 
記憶にはほとんど残らない。
 
 
おそらく1カ月後にはほとんど忘れている。
 
 
これでは、テストで点数を取ることはできない。
 
 
 
高校生の勉強において大事なことは、
 
 
どれだけ記憶するかということ。
 
 
だから、復習がものすごく大切なのだ。
 
 
では、復習って、具体的に何をするのか。
 
 
それは、やったことを反復すること。
 
 
同じ問題でもいい、同じ内容でもいい、
 
 
とにかく繰り返すこと。
 
 
そうすれば記憶に残るからね。
 
 
 
いまいち偏差値が伸びない生徒は、
 
 
復習を怠っている。
 
 
逆に、偏差値が伸びている生徒は、
 
 
復習を大切にしている。
 
 
 
復習、大切にしていますか?
 
 
 
 

大量消費

数か月ほど前から、
 
 
高2の生徒たちの一部が中心となって、
 
 
給湯室の切り盛りをしてくれるようになった。
 
 
麦茶を作ってくれたり、
 
 
飲み物の粉がなくなっていたら詰め替えてくれたり、
 
 
タオルを交換してくれたり。
 
 
本当にすごくすごく助かっている。
 
 
いつもありがとう。
 
 
 
さて、昨日ある高2の生徒とこんな会話をした。
 
 
生徒
 
「先生、麦茶のパックがありませーん。
 
 あと、牛乳屋さんのミルクコーヒーもありませーん。」
 
 
 
「えっ!!ミルクコーヒーはこの前買ったばかりよ!!」
 
 
生徒
 
「もうなくなったので、買っておいてくださいねー。」
 
 
 
「なくなるの、はやっ!
 
 んじゃ、明日買っておくね。」
 
 
生徒
 
「はーい、お願いしまーす。」
 
 
 
うーむ、確か数日前にミルクコーヒーは補充したはずだが。
 
 
どうやらすぐになくなったらしい。
 
 
 
このことからもわかるように、
 
 
最近、飲み物やお菓子が大量消費されている。
 
 
移転する前の塾のときと比べて、
 
 
2倍以上の早さで消費している気がする。
 
 
さらに、ゴミの量は3倍くらいになった。
 
 
塾を移転する前は
 
 
ゴミ箱が7個しかなかったのだが、
 
 
塾を移転してからは
 
 
ゴミ箱が18個になったからなー。
 
 
 
飲み物やお菓子の消費量が2倍くらいになって、
 
 
ゴミの量が3倍くらいになって、
 
 
かかるお金や手間はかなり増えた。
 
 
でも、それってつまり、
 
 
自習室の利用者が増えたってことだ。
 
 
飲み物がたくさん消費されるのも、
 
 
ゴミがたくさん増えるのも、
 
 
自習室に来てくれる生徒が増えるから起こることだ。
 
 
だからね、はっきり言って、
 
 
・・・超嬉しい!
 
 
塾の移転、大成功じゃん!!
 
 
そもそも塾を移転しようと思ったのは、
 
 
もっと自習室の席数を増やしてあげたかったから。
 
 
もっといい環境で勉強させてあげたかったから。
 
 
その願いが叶って良かった。
 
 
 
とりあえず、
 
 
高2の生徒に頼まれていた麦茶とミルクコーヒーを買ってきた。
 
 
あと、ついでに色々と買ってきた。
 
 
自転車だったので、
 
 
あんまり量が買えなかったけどねー。
 
 
 
 
 
生徒たちがたくさん自習室を使って、
 
 
生徒自身が自分の人生を幸せにできますように。
 
 
 
 

模試は模試、本番は本番

今日、生徒全員が学校で全統記述模試を受けた。
 
 
自習室にいた生徒に
 
 
できがどうだったか聞いていったのだが、
 
 
高2、高3はあまりできなかったという意見が多かった。
 
 
高1は人数が少なかったので何とも言えないが、
 
 
「結構できました!」
 
 
という生徒が多かった。
 
 
 
高3は受験が半年後に迫っているため、
 
 
1回1回の模試が大切になってくる。
 
 
しかし、模試はあくまで模試。
 
 
どれだけ模試の点数が高かろうと、
 
 
逆にどれだけ点数が低かろうと、
 
 
入試本番では何の意味も持たない。
 
 
本番でどれだけ点数が取れたか、
 
 
それだけで合否が決まるのだから。
 
 
これまで何度も何度も言ってきたけど、
 
 
模試の結果に一喜一憂するのではなく、
 
 
今回の模試の結果を踏まえてどのように勉強するかが大切だ。
 
 
自分の解答と模範解答を見比べて、
 
 
自分に何が足りないのか、
 
 
これから何を勉強しなければいけないのか、
 
 
そういうことを見つめ直す手段が模試なのだ。
 
 
 
落ち込んでいる時間があったら一つでも問題を解こう。
 
 
喜んでいる時間があったら単語の一つでも覚えよう。
 
 
勉強することでしか、
 
 
点数を上げることはできないのだから。
 
 
 
この時期は伸び悩む生徒が多い。
 
 
やってもやっても伸びた実感がないので、
 
 
本当に苦しいと思う。
 
 
ただ、頑張り続けていれば、
 
 
現役生は11月、12月に一気に開花する。
 
 
自分を信じて、今できる勉強を全力でしようね。
 
 

続・続・卒業生

今日も卒業生が6人来てくれた。
 
 
本当にありがたい。
 
 
 
いろいろ話していると楽しいのだが、
 
 
それだけではもったいない。
 
 
せっかく来てくれたのだから、
 
 
少しでも何かを伝えることができれば、
 
 
と思うようになった。
 
 
 
宮崎塾を卒業していくとき、
 
 
最後に生徒全員に話しをした。
 
 
伝えたことは一つ。
 
 
「人を幸せにできる人になってほしい」
 
 
ということだ。
 
 
そうすることが、
 
 
自分も幸せになる道だからね。
 
 
 
だから、少しでもそんな人になれるように、
 
 
大学生活を送ってほしいと思っている。
 
 
今日来てくれた6人には、
 
 
読むと人生が変わるよ、
 
 
という本を何冊か伝えた。
 
 
どうして生きているのか、
 
 
働くってどういうことなのか、
 
 
全力で生きるとどういうことが起こるのか、
 
 
そのようなことがわかりやすく書いてある本だ。
 
 
実際、私はそれらの本を読んで人生が変わった。
 
 
少しでも役に立ってくれたらいいな。
 
 
 
 
今日は来てくれて本当にありがとう。
 
 
またいつでも来てください(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

続・卒業生

連日、卒業生が塾に来てくれる。
 
 
何人かの集団で来てくれることもあるし、
 
 
1人で来てくれることもある。
 
 
今日は1人で来てくれた生徒が3人いて、
 
 
それぞれの生徒と色々な話しをした。
 
 
 
話していて思ったのは、
 
 
当たり前のことなのだが、
 
 
大学に行くのは人生の通過点でしかないということ。
 
 
大学入試も、大学へ通うことも、
 
 
長い長い人生の1部分でしかないということ。
 
 
だから、今、宮崎塾に来てくれている生徒たちに、
 
 
数学を教えるだけではなくて、
 
 
もっと色々な話しをした方がいいな、と思った。
 
 
ちなみに、卒業生の1人が面白いことを言っていた。
 
 
その内容はこうだ。
 
 
 
「大学に入って数学のことはほとんど覚えてないけど、
 
 
 先生が授業中にしてくれた話しは良く覚えています」
 
 
 
これ、結構言われる。
 
 
学校に勤めていたときの卒業生にも、
 
 
覚えているのは雑談だと言われたことがある。
 
 
生きていく上で大切な雑談から、
 
 
どーでもいい笑い話まで、
 
 
結構覚えてくれていたのだ。
 
 
 
ただ、授業時間は限られているので、
 
 
どうしても数学を教えることが優先になってしまう。
 
 
数学の成績も伸ばしてあげたいし、
 
 
生きていく上で大切なことも伝えてあげたいんだけどね。
 
 
なかなか難しいところだ。
 
 
 
大学生のときは学生なので、
 
 
そこまで辛い経験をすることは少ないと思う。
 
 
完全に自立しているわけではないから。
 
 
これが社会人になると、
 
 
完全に自立しないといけない。
 
 
自分の力で生きていかないといけないからね。
 
 
嬉しいことや楽しいこともある一方で、
 
 
辛いことを経験することもあると思う。
 
 
そんなとき、
 
 
生徒たちが辛いことを乗り越えれるように、
 
 
消えかかった心に火を灯してあげたい。
 
 
私自身、死ぬほど辛かったとき、
 
 
周りに支えてもらったから乗り越えることができた。
 
 
数年後、社会人になった生徒と、
 
 
大人の会話ができることを楽しみにしていよう。
 
 
 
最後に、これから受験に挑む後輩へメッセージを書いてもらった。
 
 
 
 
 
塾に来てくれてありがとう。
 
 
またいつでも話しに来てください(^^)
 

来てくれてありがとう

ここ数日でたくさんの卒業生たちが訪ねてきてくれた。
 
 
昨日4人、今日6人も来てくれて、
 
 
さらに、
 
 
「会いに行きまーす♪」
 
 
というメールを何通かもらっている。
 
 
こうしてたくさんの卒業生たちが訪ねてきてくれることは、
 
 
本当に嬉しい。
 
 
教師冥利に尽きる。
 
 
 
部活、サークル、バイト、一人暮らし、友人関係など、
 
 
いろいろな話しを聞くのだが、
 
 
いい経験をしているな、と思う。
 
 
大学生活が終わると一般的には社会に出る。
 
 
大学生はその準備期間のようなものだ。
 
 
勉強以外にも学ぶことはたくさんある。
 
 
 
勉強はもちろん大事なのだが、
 
 
勉強だけできても社会には通用しない。
 
 
職種にもよると思うが、
 
 
結局仕事は人間と人間が一緒にやることなので、
 
 
コミュニケーション能力が重要になってくる。
 
 
 
ちなみに、
 
 
常に相手の喜ぶようなことを言ったり、
 
 
行動したりすれば、
 
 
必ず成功する。
 
 
ゴマをすれと言っているのではない。
 
 
頼まれたことを期待以上にするとか、
 
 
いつも前向きなことを発言するとか、
 
 
そういうことだ。
 
 
まぁ、私はまだまだできていないことの方が多いので、
 
 
偉そうなことは全然言えないんだけどね。
 
 
 
学生の内は、
 
 
少々の失敗は許してもらえる。
 
 
だから、どんどん色々なことにチャレンジして、
 
 
たくさん失敗したり成功したりして、
 
 
社会人になる基盤を築いてほしい。
 
 
 
宮崎塾はまだ3年目の塾なので、
 
 
一番最初の卒業生でさえ、
 
 
まだ大学2年生だ。
 
 
これから何年かして、
 
 
生徒たちが社会人になって、
 
 
大人と大人の話しができたら楽しいだろうな、と思う。
 
 
 
老後は、これまでに卒業した生徒たちと、
 
 
たくさん話しができたら素敵だな~♪

お茶の容器を新しく!!!

宮崎塾には冷蔵庫があるので、
 
 
毎日8リットルのお茶を作って冷やしている。
 
 
もちろん、生徒たちが飲むためのものだ。
 
 
2リットル容器を4つ分、
 
 
毎日私がお茶を作っていたのだが、
 
 
「私がやりますよ~」
 
 
とある生徒が言ってくれて、
 
 
最近は何人かの生徒が作ってくれている。
 
 
本当に助かっている。
 
 
 
さて、毎日お茶を作ってくれている生徒が、
 
 
私にこんなことを言ってきた。
 
 
「先生、お茶を入れる容器の茶渋が取れないので、
 
 
 容器を変えた方がいいですよ」
 
 
と。
 
 
「・・・茶渋って、なぁに??」
 
 
と私が聞くと、
 
 
その生徒があきれていた(笑)。
 
 
まぁ、去年の夏から毎日使い続けてきた容器なので、
 
 
確かに寿命なのかもしれない。
 
 
 
というわけで、
 
 
新しいお茶の容器を買ってきた!!
 
 
見た目も大事だろうと思い、
 
 
カラフルな感じにしてみました~。
 
 
 
新しいお茶の容器↓↓↓
 
 
 
 
なかなかいい感じだ。
 
 
これで今年の夏を乗り切ろう!
 
 
 
夏休み終了まであと14日、
 
 
さっさと夏課題を終わらせて、
 
 
課題テストの勉強をバリバリやりましょう!!
 
 
 
 

全力で掃除

宮崎塾では自習室の利用が終わった後、
 
 
残った生徒たちと一緒に掃除をしている。
 
 
もちろん私も掃除をしているのだが、
 
 
最後に玄関口で生徒たちにお菓子をあげているため、
 
 
時間的にあまり掃除をすることができなかった。
 
 
ホワイトボードの消すやつ?を洗うことと、
 
 
ホワイトボードを雑巾で拭くくらいしかできていなかった。
 
 
で、あとは玄関口に立って、生徒たちに
 
 
「ありがとね~」
 
 
などと声をかけながらお菓子を配っていた。
 
 
 
そんな感じで3か月。
 
 
ふと、こんなことを思った。
 
 
『自分は全力でやっているのか?』と。
 
 
まだまだできるんじゃないか、と。
 
 
というわけで、
 
 
先週から全力で掃除をすることにした。
 
 
授業が終わるとすぐにホワイトボードの掃除をして、
 
 
それが終わるとダッシュで雑巾を絞り、
 
 
3階の階段、2階の廊下、2階の階段、1階の階段、1階の給湯室
 
 
とぞうきんがけをすることにしたのだ。
 
 
ただ、かなり早いスピードでやらないと、
 
 
生徒たちにお菓子をあげることができないため、
 
 
「うおおおおおお!!!」
 
 
って感じでやらないといけないのだ。
 
 
で、全力で掃除をしていると、
 
 
生徒たちが、
 
 
「俺がやりますよ!」
 
 
とか
 
 
「先生、代わります!」
 
 
とか
 
 
「腰、大丈夫ですか!?」
 
 
など、暖かい声をかけてくれた。
 
 
なんていい生徒たちなんでしょう(T_T)
 
 
 
生徒たちからそんな風に言ってもらえたことも
 
 
大きな変化だったのだが、
 
 
もっと大きな変化があった。
 
 
た、楽しい!
 
 
全力で
 
 
「うおおおおおおお!!」
 
 
って掃除をやっていると、楽しいのだ。
 
 
塾がキレイになって嬉しいしね♪
 
 
 
これからも体力の限り、
 
 
全力で掃除をしようと思う。
 
 
あ、もちろん授業後に質問があったら、
 
 
質問の方を優先するのでご安心を。
 
 
 
やっぱり、一生懸命やるって素晴らしいな、
 
 
と改めて思った。
 
 
どうせ同じ時間、同じことをやるなら、
 
 
一生懸命やらんとね。

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