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宮崎興治の日常 2013年8月

大学時代のお米

大学は夏休み中なので、

今月はたくさんの卒業生が来てくれた。

大体みんな一人暮らしなので、

自炊をしているのか聞いてみた。

答えは、ほとんどが「ノー」。

基本的に学食か外食らしい。

うん、まぁそうなるよね。

1人で作って1人で食べるって、めんどいもんね。


私は大学時代、半年間だけ自炊をがんばったことがある。

飲み会の日以外は、毎日自分で料理していた。

最初はいろいろな料理を作った。

カツ丼とか焼肉丼とか卵丼とか。

使うお皿を極力少なくしようすると、

どうしても丼ものになってしまうため、

そんなメニューになってしまったのだよ。

やろうと思えばできたのだよ、多分。

で、いろいろ作ったのだが、

最終的に行き着いた料理はチャーハン。

もうね、あの手軽さを知ってしまったら、

他の料理なんて面倒でできない。


え?作り方を知りたい?

仕方ない。

今回は特別にお教えしましょう。


1.フライパンに油をひく
2.といた卵を入れる
3.すぐに白ごはんを入れる
4.チャーハンの素を入れる
5.まぜる

おしまい。


3分でできるお手軽料理だ。

毎日こればっかり食べていた期間が約半年。

で、チャーハンを作ることすらめんどくさくなって、

料理はまったくしなくなった。

もったいないので食材は全部消費して料理をやめたのだが、

お米だけはどーしょーもなかった。

10kgの米袋だったのだが、あと少しだけ残っていた。

まぁ、本当に申し訳ないけど、そのまま放置するよね。

料理しなくなったら、お米の袋を開けないよね。

お米の袋に洗濯バサミをはさんで、

放置すること4年半・・・。

大学院を卒業するときに、

ついに放置していたお米を処分する日が来た。

ずっと見て見ぬフリをしてきたが、

引っ越しをするのでどーしょーもない。


おそるおそる洗濯バサミをはずし、

そ~~っと袋の中をのぞいてみると・・・


げ、幻想的!!!


緑や黄色の胞子が、

袋の中を自由に舞っていた!

一言でいうと、風の谷のナウシカに出てくる腐海。

あんな感じ。

当然、頭の中にはあのメロディーが流れてくる。

ラン ランララ ランランラン ラン ランラララ~♪


・・・。

世界広しといえども、

実物の腐海を見たことがあるのは、私くらいだろう。


そして、そっとお米の袋を閉じましたとさ。

おしまい。

受験を乗り越えたその先に

今、高3は受験勉強を必死でやっている。

どんな風に勉強をすればよいか、

何を勉強すればよいか、

推薦は受けた方がいいか、などなど

毎日いろいろな相談が飛んでくる。

悩んでいるということは、

それだけ頑張っているということだ。

頑張っていなければ、悩みなんて出てこないから。


正直言って、受験勉強はかなりしんどい。

人生の中でもトップ3に入ると思う。

だからこそ、やる価値がある。


当たり前だが、

受験が終わった後も人生は続いていく。

晴れの日もあれば雨の日もあるように、

人生には良いときもあれば、悪いときもある。

どうしようもなく辛いことだって起こる。

そんなときに、心がポキッと折れてしまうのか、

それとも踏ん張れるのかは、

これまでにどんな経験をしてきたかが大きいと思う。


受験勉強は苦しい。

だからこそ、その受験勉強を乗り越えた人は、

少々のことは乗り越えていける。

「受験の苦しさに比べれば大したことない」

そう思えるようになる。

私自身がそうだからね。


仕事が深夜まで続いても、

毎日寝る時間がほとんどなくても、

受験時代に比べたら全然大したことはない。

高3の頃の私は、毎日3時間しか寝ていなかったのだから。

しかも起きている時間は全て勉強。

ストレスで病院に行ったことも何度かあった。

だから、あの頃のことを思えば、

少々のことは何でもないように感じるのだ。


センター試験まで残り140日。

受験勉強はこれからまだまだ辛くなる。

でも、大人になったときに、

受験勉強をがんばって良かったと思えるように、

限界までがんばってほしいと思う。

大丈夫。

そのためのサポートは全力でするからね。

やっと5割!!

朝起きる。
すぐに塾に行く。
塾の仕事をする。
ひたすら本を書く。
生徒が来る。
授業をする。
生徒が帰る。
ひたすら本を書く。
帰る。
寝る。

朝起きる。

(以下、繰り返し)


最近はこのサイクルの繰り返しだ。

塾のこと以外はすべて本を書いている。

もうね、ここまでやってたら修行僧の域だと思う。

あと数日で悟りが開けてきそうな感じだ。

フワァァァ~~~って。

で、頭が割れて中から本が出てくる、みたいな。

あぁ、そしたら本を書く必要がなくなるからいいな。

そのまま出版すればいいじゃん。

・・・。

・・・はい。

妄想はこの辺にしておきましょう。



私が受験生のとき、

メシ、風呂、寝る、以外はすべて勉強をしていたのだが、

まさにそんな生活。

今の生活なら、余裕で受験生に張り合える。

それくらい本を書いている。

まぁ、それだけバリバリ書きまくってきたので、

ようやく5割は書けたと思う。

全体の約半分。

折り返し地点だ。

あとは今まで書いてきた量と同じだけ書けば・・・、

ガフッッ!!!

・・・想像したら口から魂が出てきた。

うむむむむぅ。


もうあと半分。もうあと半分。

もうあと半分。もうあと半分。

もうあと半分。もうあと半分。

ブツブツブツブツ(´‐ω‐)

手紙屋 ~私の受験勉強を変えた十通の手紙~

私には大好きな本がたくさんあるのだが、

ぜひ高校生に読んでもらいたいある本がある。

去年卒業した生徒たちには順番に貸したのだが、

予想通りかなり好評だった。

で、いろんな人に貸していたら、

誰に貸したかわからなくなって、

現在行方不明になっている。

もしあなたの手元に借りた本があったら連絡ちょーだいねー。


さて、行方不明になったけど、

もっと多くの高校生に読んでもらいたいので、

アマゾンでまた買った。同じ本。

それが今日届いた!





「手紙屋」という本なのだが、

なんで勉強をするのかが明快に書かれている。

私が大尊敬する人の中の1人、

喜多川泰さんという塾経営者が書いた本だ。

喜多川泰さんの本は全部素晴らしいのだが、

その中でもこの手紙屋はより素晴らしい。


主人公は勉強にやる気が出ない高2の女の子で、

「手紙屋」という職業の方と手紙のやり取りをする。

その手紙のやり取りの中で、

どうして勉強をするのか、

勉強をするとはどういうことなのか、

を学び、前向きに勉強に取り組めるようになる、という内容だ。

高校生が読んだら、勉強のモチベーションはかなり上がると思う。

だって、勉強をする意味がわかるんだから。


しかも、小説のような読みやすさなので、

4時間くらいでサーッと読むことができる。

今日、早速高2の生徒からレンタルの予約が入ったので、

今週末に貸し出しの予定だ。


興味がある方、ぜひ読んでみて下さい!

ちなみに「手紙屋」は2種類あって、

今回紹介したのは「蛍雪篇」なのでお間違えのないよう。

すごく素敵な本です♪

夏休み明けテストの結果

昨日は高2の授業日で、今日は高1の授業日。

夏休み明けテストの結果を高2、高1の生徒に聞いた。

応援リーダーなどで何人か聞けていないけど、

夏休み明けテストの数学の平均点を出した。


生徒に学校の全体平均を聞いたら、

多分この点数です、というのを教えてくれた。

高2の学校の全体平均点は、46点。

高1の学校の全体平均点は、不明。

何か色々な平均点を色々な生徒が言っているので、多分だけど。

ま、学校の平均点は一応参考までに。


では夏休み明けテストの

宮崎塾高2数学、高1数学の結果を発表します!


ダカダカダカダカダカダカダカダカ(←ドラムロールの音)

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダンっっ!!



(夏休み明けテストの結果)


【高2】

  高2全体平均 67.0点

  高2難関大クラス平均 78.8点

  高2標準クラス平均 56.9点


【高1】

  高1全体平均 84.0点

  高1難関大クラス平均 87.0点

  高1標準クラス平均 81.2点


ちなみに、高2の最高点は96点で、高1の最高点は100点。

うん、素晴らしい!!


今回は全体的に頑張ってはいたのだけれど、

普段高得点を取る生徒の何人かが、点数を下げていた。

どうしてか理由を聞いたところ、原因は「計算ミス」。

解けない問題に時間をかけすぎて見直しをやらず、

計算ミスで点数を落としまくったとのこと。


気持ちはよくわかる。

解けない問題があったら、その問題に固執してしまうよね。

ただ、ラスト5分は見直しをするとか、

自分の中でルールを作って見直しをしないと、

点数なんて伸びないよ。

取れる問題を計算ミスで落としているのだから。


今回の計算ミスをしっかり反省して、

次回からはきちんと見直しをしようね。

実力的にはもっともっと点数を取れるんだから。

大人になったときの自由

昨日、久しぶりに高校時代の友人たちと夕食に行った。

高校時代、私は剣道部でブンブン竹刀を振っていたのだが、

そのときの剣道部のメンバー数人との食事会。


で、そのときに勉強の話題になった。

結論。

「中学・高校時代の勉強によって、大人になったときの自由度が決まる」

私を含め、全員が30代だったのだが、

みんな自由にやりたいことをやって生きている。

その30代の自由人たちが出した結論だ。

勉強を頑張れば頑張るほど、

将来やりたいことができる可能性が高くなるよ、と。

高校生だったら、たった3年勉強するだけで、

残り60年の自由度が決まるよ、と。


もちろん学歴がすべてじゃないけど、極論として、

とりあえず東大を出れば、

大体のやりたいことができるよね。

しかも初めに就いた職業が肌に合わなかったら、

そこから方向転換することもやりやすいだろう。


スポーツや芸術など、何かが全国レベルなら話しは別だが、

その他の多くの人にとって、学歴はわかりやすい資格だと思う。

高校生の場合、それがたった3年で決まる。

それならやった方がいいんじゃないの、と個人的には思う。

受験生時代に勉強を死ぬほど頑張った、1人の自由人としてね。

やりたいことと、やらなければならないこと

人間の行動は2つに分類されると思う。

「やりたいこと」と「やらなければならないこと」だ。

例えば、

テレビを見る、携帯を使う、友達と話す、などは、

「やりたいこと」からくる行動。

それに対して、勉強をする、頭を洗う、歯を磨く、などは、

「やらなければならないこと」からくる行動。

まぁ、勉強をすることを「やりたいこと」だと思う人もいるかもしれないが、

多くの人は「やらなければならないこと」だろう。


「やりたいこと」は、今の自分が楽しくなるために行う。

テレビを見ていれば、その瞬間は楽しい。

携帯でゲームをしていても、その瞬間は楽しい。

だから、目の前に「やりたいこと」があれば、

今を楽しくするために、ついやりたくなってしまう。


それに対して「やらなければならないこと」はどうか。

どうしてやりたくもない勉強をするのか。

頭を洗うのだって、歯を磨くのだって、

楽しくてやっている人は少ないと思う。

では、なんでやるの??


それは、”未来の”自分のためにやるのだ。

頭を洗わなくったって、

”今の”自分はそんなに困らない。

でも、次の日に頭が臭くなっているかもしれないし、

数年後にハゲてしまうかもしれない。

歯を磨かなくても、

”今の”自分はそんなに困らない。

でも、数か月後に虫歯でいっぱいになるかもしれない。

だから、頭を洗うのも、歯を磨くのも、

”未来の”自分のためにやるのだ。

未来の自分がキレイな頭でいるために、

未来の自分がキレイな歯でいるために、

今、頭を洗ったり、歯を磨いたりするのだ。


勉強も同じだ。

勉強をしなくても、

”今の”自分はそんなに困らない。

でも、定期試験前に大変なことになるかもしれないし、

行きたい大学に行けないかもしれない。

やりたいことが見つかったとしても、

やりたいことができない人生になってしまうかもしれない。

だから、未来の自分が自分らしく生きられるために、

今、勉強をするのだと思う。


ま、そんなことを考えながら、

今日も黙々と朝から本を書いている。

本を書くことと、テレビを見ること、

どっちが楽かわかるかい?

絶対にテレビを見る方が楽だ。

休みの日なんだから、

だらだらテレビを見る方が楽に決まっている。

でも、テレビを見たって未来の自分はほとんど変わらない。

生徒を幸せにすることに繋がらないだろうし、

世の中の人に「ありがとう」と言われるような人にもなれないだろう。

だから、今日もこうして朝から必死に本を書いているのだ。

たかが1日じゃ何も変わらないように思えるかもしれないけど、

その積み重ねが大切だということを私は知っている。

だから今日も頑張っている。


というわけで、本を書く日々はまだまだ続くのである。

はっはっはー(T∇T)

全国ランキングトップ1000

7月に学校で受けた高2進研模試の結果が返ってきた。

高2の何人かの生徒にどうだった聞いたのだが、

今回は結構良い結果だった様子。

全員に聞いたわけではないので何とも言えないけどね。


何人かの生徒が良い結果だったのには理由がある。

高2難関大クラスの生徒と、

標準クラスの生徒の一部は、

毎週秘密特訓を受けている。

普通高2ではやらないような高いレベルの数学。

で、そのときにやった問題とほとんど同じ問題が、

今回の進研模試に出たらしい。

まぁ、同じような問題であっても、

あの高いレベルの問題を解けるようになっているのは、

生徒自身が頑張って復習したからだけどね。

立派だよ。


生徒の中の1人に結果を見せてもらったのだが、

数学がぐーーんと上がっていた。

なんと全国36万人中、999位!




本当によくがんばっていると思う。

そして、近い内に誰か全国1位を取りそうな気がする。

つまり、模試で100点満点を取るということだ。


秘密特訓はお互いにキツイけど、

これからもがんばっていきましょう!!

久しぶりの学校だから疲れてんの?

今日は高1の授業だったのだが、

生徒たちの顔が疲れでいっぱいだった。

みんな頑張って授業を受けているのはわかったのだが、

疲労感に勝てないのか、限界を迎える生徒がチラホラ。

そして限界を迎えた生徒は、

あっちの世界に旅立とうとするので、

ブラックガムを投与するなどして応戦。

顔面に吹きかけると眠気が覚めるスプレーも勧めてみたが、

残念ながらそれは誰も使用しなかった。


久々の学校だから疲れているのか?

それとも、毎日暑いから?

まぁ、気持ちはよくわかるんだけど、

授業の前に10分ほど寝ておくとか、

目薬をさすとか、

何か対策をしておいてくれると助かるよね。

まぁ、私も助かるが、

一番助かるのは生徒自身だよね。


授業の始めに言ったが、

実はあと3週間後に試験発表がある。

前期期末考査の。

越えるべき一つのハードルとして、

しっかり飛べるように、毎日努力しようね。

幸せいっぱい

現在執筆中の本の第一章に相当する部分の原稿を、

先日、先方に送付した。

で、今朝電話で原稿について話したのだが、

結論を言うと、

「もっと本のレベルをあげていきましょう」

ということに。


私はこれまで書いてきた本と同じような感じで書いたのだが、

どうも今回はもっと内容を盛り込みたいらしい。

内容を増やす提案に、

「わかりました~!」

と答えて電話を切ったのだが、

さて、どうしたものか・・・。


内容を増やすことはできるのだが、

執筆にかかる時間が大幅に増加する。

今でさえ、仕事以外の時間は全て本に捧げているのだが、

これ以上となると、睡眠時間に手をつけるしかない。

1日1時間削れば1週間で7時間か。

う~~~む。

あまりいい方法ではないなぁ。

生徒たちにも言っているが、

睡眠を削るのは最終手段だ。

睡眠を削ると日中の効率が落ちる可能性が高いので、

あまり好ましい方法ではない。

特に私の場合は毎日授業があるので、

授業の質は絶対に落とせない。

教える側が眠そうに授業をするなんて論外だ。


うううぅ~~~~~~~ん。

すき間時間を利用するか。

といっても、すき間時間は経営の勉強と決めているしなぁ。

・・・。

とりあえず30分だけ睡眠を削ってみよう。

それなら影響はほとんどないはずだ。


よし!

今から30分だけ本を書こう!

あぁ~、仕事がたくさんあって幸せだなぁ~♪

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