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宮崎興治の日常 2013年4月

「何をして生きるか」よりも

「将来の夢は何ですか?」

よく子供たちに向けられる質問だ。

世の中に存在する多くの職業に目を向け、

将来自分が何になりたいかを考える子供たち。


生徒と進路の面談をしていても、

医者になりたい、看護師になりたい、学校の先生になりたい、

など、職業について目を向けている。


もちろん職業に目を向けることは大切なのだが、

「何をして生きるか」よりも、もっと大切なことがある。


それは「どう生きるか」。


ある特定の職業に就けば、絶対に幸せになれるわけではない。

芸能人でも、社長でも、パイロットでも、医者でも、

その中には、幸せな人もいれば、幸せでない人もいる。

だから、職業だけで人生を選択するのは危なっかしい。


それに対して、

自分は人を笑顔にするために生きていくんだ、

とか、

誰かのために役に立てるような人生を送ろう、

とか、

そんな考えを持って人生を生きていけば、

どんな職業に就いても幸せな人になれると思うのだ。


例えば、学校の先生。

生徒や保護者や周りの先生など、

自分の周りにいる人たちのために一生懸命働けば、

授業だって上手くなるし、信頼も集まるし、できる仕事も増えてくる。

そうすれば自然と幸せな人生を歩める。

コンビニの店員だって、サラリーマンだって、何だって、

そういう生き方を決意すれば、誰でも幸せな人になれると思うのだ。


いろいろな考え方があると思うが、

私は「何をして生きるか」よりも「どう生きるか」の方が大切だと考えている。

もちろん両方とも大切なのだが、

「どう生きるか」ということを

子供たちにあまり考えさせていない教育がもったいないと思うのだ。


長い長い人生に比べて、

生徒たちが宮崎塾で教わる時間はわずかだ。

そのわずかな時間の中でも、

私が人生で学んできたことを少しでも伝えていけたらと思う。

もっと頭の良くなる

以前のブログに書いたが、

高3専用自習室にアロマディフューザーを設置し、

集中力が高まる香りを発生させている。


より集中力を高めるために、

小さい音で音楽をかけてみることにした。

そのために「もっと頭の良くなるモーツァルト」というCDを購入した。

そのCDの背表紙には、こんなことが書かれてる。


いい音を聴くと、全身の細胞が活性化する
音の最先端セラピー モーツァルト療法


うむ、何やら頭が良くなりそうだ。

こんな感じのCD↓↓↓



先日、授業中に気にならないほどの小さい音量でモーツァルトを流し、

高3の授業をしてみた。

授業後の生徒たちの感想として、

・めっちゃ頭がスッキリします

・眠くなりません

など、なかなか好感触な感想をもらえた。


というわけで、今日は高3専用自習室でモーツァルトを流してみた。

さっき何人かの生徒に感想を聞いたところ、

・今日は眠くなりませんでした

・いつもより集中できました

という感想が!


こ、これは・・・、効果があるのかもしれない・・・。

しばらくモーツァルトを流して、様子を見ようと思う。


ローズマリーの香りの中、

モーツァルトの音楽が流れている自習室って、

なんかすごいオシャレな塾だな(笑)。

今日は1日中。。。

朝、洗濯を済ませてから、

ずーーーーっと本を書いている。

しかしながら、ある項目で行き詰まり、

何時間も手が動いていない。


ああああああーーーー、

もう何を考えているのかわからん!

頭がグツグツ煮えたぎっている。



今日はずっと本を書いているわけだが、

こうして1日中ひとつのことだけに打ち込んでいると、

昔の記憶がよみがえってくる。


・・・それは受験勉強。

高3のときの私は、本当に勉強しかしていなかった。

メシ、風呂、トイレ、寝る、以外は勉強。

そしてメシと風呂とトイレの時間も勉強をしていた。

英単語や物理の公式を紙に書いて、カベに貼ったものを見たりして。

寝ているときも夢で問題を解いていたことが何度もある。

つまり、24時間ほぼ勉強していた。

ずっと勉強をしていなければ、志望大学に届かなかったから。


高3のときはものすごくしんどかったけど、

今、振り返ると、ありがたい環境だったんだな、と思う。

大人になると、何かひとつのことだけに打ち込むことは難しい。

学生と違い、仕事をして自分で生活をしなければならないから。

だから、24時間ずっと何かに打ち込めることはありがたいことだと思うのだ。


そんなことを考えながら勉強している生徒はほとんどいないと思うが、

もうこれ以上は無理!って思うくらい毎日勉強をすれば、

大人になって振り返ったとき、自然と感謝の気持ちが生まれると思う。

そういう感謝の気持ちを持っている人と、持っていない人の差は大きいと思うのだ。


さて・・・、

1日中ひとつのことに打ち込める喜びをかみしめながら、

まだまだ本を書くとしよう・・・。

夜はまだまだ長い。

うぅうぅぅ(´Д`)

ゴールデンウィークスタート

今日からゴールデンウィークスタート!

各地で渋滞が起こっているみたいだ。

ま、私には関係ないけどね。

1日1日の積み重ねが、未来へと続く1本の道だと知っているので、

今日も一生懸命1日を積み上げるだけだ。


尾道では「みなと祭り」というお祭りが今日から始まり、

商店街にはたくさんの屋台が出ている。

器楽部や陸上部、サッカー部の生徒など、

たくさんの生徒たちがお祭りの手伝いをしている。

だから今日は自習をしにくる生徒が少ないかな~、と思っていたのだが、

朝10時に自習室を開けると、すぐに4人来てくれた。

いいね~!


人間性を向上させる意味で、

お祭りの手伝いなど、いろいろな経験を積むことは大切だ。

ただ、そればっかりではいけない。

勉強ばっかりでもいけない。

さまざまな要素をバランスよく積み上げていくことが理想だ。


例えば、三輪車を考えてみよう。

世界一高性能なタイヤを1つだけつけていても、

他のタイヤが2つともパンクしていたら三輪車は前に進まない。

だから、どの要素もバランス良く性能を上げていく。

ちなみに、大事な3つの要素とは「体・頭・心」だ。

私はどの要素もまだまだなのだが、

最近は特に「心」を重要視している。

簡単に言うと、どれだけ人に喜んでもらえるかってこと。


さて、今日も明るい未来へ向かって、

生徒たちとがんばっていこーう!!

ぐううううぅ、頭がグニャグニャする・・・

最近、塾の仕事以外の時間はすべて本を書いている。

第1回の締め切りがゴールデンウィーク明けなので、

時間がほとんど残っていないからだ。

そしてゴールデンウィーク明けが尾北の中間テストなので、

ゴールデンウィークは授業でいっぱいになる。

多分。

だから今しか本を書く時間がない。


ずーーっと本を書いていると、

何を考えているのかわからなくなる。

集中しないと本が書けないので、

ひたすら集中している感じになってしまう。

すると頭がグニャグニャしてくる。

ううーむ。

そしてその状態が続くと、

書いている文章がおかしくなってくる。

例えば、

「放物線ってすごいですね!」

とか

「良い子のみんなはマネしちゃダメですよ」

とか。

私は数学のプロなので、

もちろん数学関連の本を書いているのだが、

こんなにくだけた本でいいんだろうか、と思ってしまう。

まぁ、読者の方も楽しいほうがいいだろうから、

このまま突き進んでみよっかな。

出版社からNGが出たら辛いけどね・・・。


明日からゴールデンウィーク!

でもそんなの関係ねぇー!

そんなの関係ねぇー!

そんなの関係ねぇー!

はい、おっぱっぴー。(←古い)


頭がグニャグニャしているので、

つまらない発言をお許しください。

そんなに喜んでくれてたのかー

私はほぼ毎日、自習室で勉強をしている生徒たちにおやつを配っている。

チョコ、アイス、ウェハース、クッキー、アメ、など。

いろいろな種類のお菓子を大量に買ってきて、常に保存をしている。


私が生徒たちにおやつを配る理由は大きく2つある。

1つは生徒へのねぎらいだ。

自習室で一生懸命がんばって勉強をしている。

本当に素晴らしいことだ。

だから少しでも生徒たちの役に立てればと思い、おやつを配っている。


もう1つは生徒とのコミュニケーションだ。

誰が、どんな表情で勉強をしているかがわかる。

そして、1人1人に声をかけて少しだけコミュニケーションをとる。

そうすると個々の生徒の状態が何となくわかる。

この生徒はしんどそうだな、とか、この生徒はバリバリやっているな、とか。

だから、おやつを配るのは大事なことなのだ。


配っているおやつはチョコ1個とか、アメ1個とか、

本当にささやかなものなので、

生徒たちは

「まぁ、もらっとくか」

という感じで受け取っているのだと私は思っていた。


で、先日ある生徒とたまたまおやつの話しになった。

その生徒が言うには、

「おやつが配られるときがすごく楽しみなんです!

 毎日違うお菓子をもらえるので、その時間が癒しです!」

と。

おぉぅ、びっくり!

そんな風に思ってくれていたのか。

予想以上に喜んでくれているみたいで良かった。


そろそろ暖かい季節だ。

アイスを大量に買い込んでおこうと思う。

衝撃的な出会い

私は毎日の晩ごはんがトウフだけなので、

体がどんどん痩せてきた。

オンリートウフ生活に入ってもう半年以上経つのだが、

半年前から10kgも体重が減ってしまった。


今の体重は大学時代のときと同じ体重だ。

大学時代はお金がなかったので、

1日1食という過酷な生活をしていたときもある。

キットカットというチョコレートだけを食べて生活していたときもある。

そんな大学時代の体重と同じって・・・、どーなん・・・。


ということで、

先週から「脱・トウフ」宣言をした。(←自分の中で勝手に)

まぁ、今もトウフは食べ続けているのだが、

晩ごはんをもう1品増やした。


それは、ある衝撃的な出会いから始まった。

いつものようにスーパーで買い物をしていたときのこと。

私は基本的にトウフとヨーグルトしか買わないので、

買い物は一瞬で終わるのだが、

その日はある張り紙が目に止まった。

その張り紙にはこう書いてあった。

「本日、冷凍食品半額!!」

半額ということで、とりあえず商品を見てみたのだが、

なんと肉があるではないか!

しかもレンジでチンするだけで食べれるらしい!

「こっ、こっ、これは・・・」

高ぶる気持ちを抑え、「から揚げ」を買った。


夜、から揚げをレンジでチンし、

いつものトウフと共に食卓に並べた。

まず、から揚げを食べてみた。

「!!!」

うめぇー!!

外はカリッと、中はジューシー。

こ、これはもはや冷凍食品のレベルではない・・・。


というわけで、今はトウフとから揚げが私の晩ごはん。

これで体重がちょっと増えるぜー。

集中力をより高めるために

4階にある高3専用自習室は、

静かで勉強がしやすいと生徒たちに評判だ。

ただ、私としてはもっともっと快適な場所にしてあげたい。

同じ1時間勉強するなら、

より集中して勉強をしてほしいと思うのだ。

もっと私にできることはないだろうか・・・?

・・・。

・・・。

・・・。

うぅ~む・・・。


色々な本を読んだり、調べたりして、

2つのことに行きついた。

1つは嗅覚の利用、もう1つは聴覚の利用。

どうやら集中できる匂いや音があるらしい。

というわけで、とりあえず匂いの方から試してみた。


アロマディフューザーというものを購入し、

集中力が高まると言われているローズマリーのアロマオイルも購入。

高3専用自習室にそれらを置き、

ローズマリーの香りを漂わせてみた。


↓↓↓アロマディフーザー



何日か試してみて、生徒たちに感想を聞くと、

「集中できました!・・・なんとなく。」

「集中できたと思います、多分。」

「いい匂いがしました~。」

「え?何かしてたんスか?」

などという意見。

うーむ、何となく効果があるのかも。

高3専用自習室は、

しばらくローズマリーの香りでいってみようと思う。

気分的にオシャレだし!

うむ。

疲れているはずなのに

今日、高1は2泊3日のオリエンテーションセミナーから帰ってきた。

疲れてヘロヘロのはずなのに、

オリエンテーションセミナーから帰ってきて、

すぐに自習室に来てくれた高1の生徒が何人かいる。

「疲れとるのに大丈夫?」

と聞くと、「大丈夫です!」と言って黙々と勉強していた。

うーん、すごい。

ちなみにもうすぐ22時なのだが、

この時間まで授業の録画を見ている高1もいる。

うーーん、すごすぎる。

こういう姿を見ると、すごく応援したくなる。


さて、高2、高3は今日は遠足だった。

高2は香川へ、高3は愛媛へ、日帰りで行ってきたみたい。

バスでの移動がかなり長かったらしく、

みんな見るからに疲れていた。

今日は高2の授業が普段通りあったのだが、

疲れた顔をしながらでも、頑張って授業を受けてくれた。

そして授業後も自習室でガリガリ勉強している高2の生徒が数名。

何人かの高3の生徒も、遠足後にすぐに自習室に来て今もガリガリ勉強している。


絶対に今、周りと差がついている。

試験前とか、みんなが勉強しているときに勉強してもあまり差はつかない。

疲れたときこそ勝負なのだ。

こういう時間の積み重ねが、最終的に大きな差になるんだよなー。

立派だよ、みんな。



遠足に行ってきたということで、

生徒たちからたくさんのおみやげをもらった。

タルト、チョコ、スナック、うどん、クリアファイル、フセン、などなど。

みんな、ありがとう。






今日の晩ごはんは、トウフではなく、うどんになった。

うどん後にタルトとかもあるぜー。

あぁ、なんて豪華な晩ごはんなんでしょう!

おいしくいただこ~ぅ♪

思考錯誤な1日

今日は色々と試行錯誤をした。

詳しいことはまだ書けないのだが、

新しい機器を使って、新しい授業形態を模索した。

ま、今日は機器をつつきまわすだけで終わってしまったけど。

とりあえず何とか使いこなせそうだ。


世の中が急速に変化しているのに、

教育業界はほとんど進化していないように思う。

先生が前に立って、生徒たちに教える。

もちろんそれはそれでいいのだが、

様々なものが進化している今、

もっと色々なやり方があると思うのだ。

もし自分が生徒だったら、

色々な授業形態から自分で選択できると助かると思う。


映像授業やネット配信など、

教育業界も少しずつ進歩しているが、

もっと色々なことができると思う。

私1人だと、資金的にほとんど何もすることができない。

だから私が数学コーチャープロとして所属している

「財団法人日本数学検定協会」と連携している。

ハード面を支援してもらって、

そこから私がソフト面を作っている。

といっても、まだまだ機械操作に慣れている日々なのだが。


今日でだいぶ使い方がわかった。

もっと色々試してみて、最善の使い方を決めていきたい。

あと、来月締切の本も書かなければっ(`Д´)

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