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宮崎興治の日常 2013年2月

一緒の本に載ってる

今日、尾北では卒業式の予行が行われた。

その予行が終わった後、何人か高3の生徒が来てくれた。

卒業アルバムなどを今日もらったみたいで、

それを見せてくれた。


卒業アルバムの他にも、

同窓会名簿という分厚い本が配布されたみたいで、

歴代の尾北の卒業生の名前が全員分載っていた。

もちろん私の名前もその本に載っていて、

何か、生徒と同じ本に自分の名前が載っているのが不思議だった。

ご縁ですな。

これからこの同窓会名簿に生徒たちの名前が載っていくのだと思うと、

何か感慨深いものがある。


卒業アルバムや同窓会名簿の他にも、

槇峰(まきがみね)という小さい冊子があり、

それも見せてくれた。

内容は、全クラスの紹介であったり、

部活紹介であったり、

尾北の色々なアンケート結果であったり、

ざっくばらんな小冊子だ。

私が尾北の生徒だった頃から配られていたものだ。

で、生徒と「槇峰」の話題になり、

おもしろいことを言っていた。


生徒
「先生、私、図書館で先生が載っている槇峰を探したんです」



「え?図書館で今までの槇峰が保存されてんの?」


生徒
「抜けているものもあるんですけど、あります」



「ええぇーー!そうなんじゃ!知らんかった。」


生徒
「はい、で、先生の名前を見つけました。」



「すごっ!何て書いてあったん?」


生徒
「アンケート結果の中で・・・」



「うんうん。」


生徒
「抱かれたい男ナンバーワンでしたー(笑)!!!」



「マジかーー!!!全然覚えてねーーー!!!」



どうやらそんな時代があったらしい・・・。

まーーーったく記憶にないけどね(^_^;)

生徒が手伝いに来てくれた!!(感動)

国公立大学の前期試験が終わり、

中期、後期試験を受けない生徒は受験勉強が終わりだ。


今日、受験勉強を終えた生徒が、

塾の手伝いをしてくれた。

手伝いの内容は、

「塾の掃除」と「新高1用に配布するパンフレットの綴じ込み」だ。

新高1には、パンフレットと一緒に、

ダントツ先取り春期講習のプリントなど配るため、

パンフレットの間にそれらのプリント類を挟む必要がある。

数百枚単位での作業なので、

もし私一人でこれをやると相当な労力になる。

それを一緒に手伝ってくれたのだ。

パンフレットの綴じ込みもすごく助かったのだが、

何よりも掃除後の机のピカピカさにとても感動した。


宮崎塾の机は、

授業教室も自習室もすべて真っ白だ。

だから、机の汚れが目立つ。

シャーペンの芯をこすった跡とかね。

3カ月に1回くらいはクレンザーという洗剤で全部の机を磨くのだが、

これがかなりの重労働。

時間の取れるときにしかやることができない。

最近はいろいろと忙しくて時間がなかったので、

机が結構汚れていた。

それを、今日、この生徒がすべての机を磨きあげてくれたのだ。

授業教室も自習室も全部!!!

バケツに水を汲んで、

寒い中その中に何度も手を突っ込んでぞうきんを絞って、

水が汚れたらまたバケツに水を汲みにきて。


私は、ザッと机を拭いてくれたら助かるなー、と思っていたのだが、

その生徒は、一つ一つの机を丁寧に丁寧に、何度も何度も磨いてくれた。

合計で5時間くらいは磨いてくれたんじゃないだろうか。


そのおかげで、かなり黒ずんでいた机が真っ白のピッカピカに!!!

まるで新品のようになっていた!!!


ピッカピカの机↓↓↓↓


自習室の机も↓↓↓↓



私もこの作業をやったことがあるのでよくわかるのだが、

とにかくキツイ。

1つ1つの机を磨くのに時間がかかるので、

途中で心が折れそうになるのだ。

「まだこんなに机があるんかーーい!!!」って。

それをただ黙々と、何時間もやってくれたのだ。

本当にありがとう。

あなたのおかげで、

宮崎塾の生徒みんなが気持ちよく勉強できます。


手伝いが全て終わった後、

一生懸命手伝ってくれたその生徒に

「なんで手伝ってくれようと思ったの?
 何を思いながら一生懸命机を磨いてくれたの?
 あ、ブログを見ている方にも知ってほしいけ~、
 紙に書いてもらってもいいかな。」

と言うと、笑顔でうなづいて、

快く紙に書いてくれた。


それを紹介して、今日のブログを終わろうと思う。

毎日毎日思うが、

ほんと~~~~~に良い生徒に恵まれて、

私は幸せだ。

ありがとう。



だ、だ、大丈夫か!?

明日から、尾北では後期期末テストが始まる。

高1も高2も、明日、数学の試験がある。


高2については2日前に対策をしたので大丈夫なのだが、

高1が。。。


高1の明日の試験範囲は「図形と方程式」という分野。

昨日、高1難関大クラスのテスト対策をしたのだが、

最近はずっと「三角関数」という分野を学校でも塾でもやっていたため、

「図形と方程式」という分野をかなり忘れていた様子。


テスト対策で模擬テストを行ったのだが、

ほとんどの生徒が60点や70点を連発。

普段はみんな満点近く取るのに。

まぁ、難関大クラスの生徒たちは、

「やべー、忘れてる!!!」って焦って言っていたので、

今日はしっかり勉強していると思う。

だから大丈夫。

やるときはやる生徒たちだから。


さて、一番気にかかるのは高1スタンダードクラス。

今日、3時間ぶっ通しで模擬テスト + 質問受けをしたのだが、

何人かの生徒が悲惨な点数を・・・。

さっきまで質問をガンガン受けて、

やれることは全てやったのだが、

果たしてどこまでやるきることができるか。

時間がなかったので、

この問題は絶対試験に出る!という問題を6問教え、

明日までにこれだけは絶対できるようになってくれ!!

と言って、塾から帰した。

もう後は生徒が頑張るしかない。


がんばれ、みんな!!

夜はまだまだ長いぞ!!!!

疲れているのにありがとう

今日、国公立前期試験が終わった。

私にも経験があるのでよくわかるのだが、

試験を終えるとクタクタになる。

頭がぐにゃぐにゃするというか何というか。


そんな風に疲れ切っているはずなのに、

今日、高3の生徒が、

試験が終わったその足で塾に来てくれた。

時間がなかったので10分ほどしか話せなかったが、

話しの中で次のようなことを言ってくれた。


生徒
「先生、宮崎塾を作ってくれてありがとうございました。
 もうそれだけで感謝の気持ちでいっぱいです。
 きっと他のみんなも同じ気持ちです。」


・・・嬉しかった。すごく。


数学専門塾なので、

2次試験に数学が必要のない生徒は、

センター試験が終わると私の授業を受けなくなる。

もちろん生徒は自習室で勉強をしているので、

相談に乗ったり、チョコをあげたりアメをあげたり、

いろいろとコミュニケーションは取るのだが、

基本的に私にできることは何もなくなってしまう。

だから、高3が猛勉強していて、

必死に必死に頑張っているその横で、

私はただただ見守ることしかできなかった。

センター試験が終わってから、

『何もしてあげれなくてゴメンね』と、ずっと思っていた。

だから今日、高3の生徒が

「先生、宮崎塾を作ってくれてありがとうございました。
 もうそれだけで感謝の気持ちでいっぱいです。
 きっと他のみんなも同じ気持ちです。」

と言ってくれたことがすごくすごく嬉しかった。

本当にありがとう。



高3専用自習室のタナから、

1人、また1人と、生徒の勉強道具がなくなっていく。

ここの席には〇〇くんがよく座っていたな、とか、

このタナには〇〇さんが勉強道具を大量に置いていたな、とか、

高3専用自習室に行くと、思うことはたくさんある。


今日来てくれた高3の生徒に

「これで終わりだから、本当にさびしいね。」

と私が言うと、

「大丈夫ですよ、休みのときにまた来ますから!」

と生徒が笑顔で言ってくれた。

私よりも生徒の方が大人なのかもしれない。


今までありがとう。

1年後でも、10年後でも、

またいつでも塾に来てね。

私はずっとずっとあなたたちのことを応援しています

取れる問題を取ること、勇気をもって捨てること

ついに明日が国公立前期試験だ。

2次対策をしてきた生徒には何度も言ってきたが、

受験で満点を目指す必要はまったくない。

合格最低点を超えさえすれば、合格できるのだから。


そのためにやるべきことは、

・取れる問題を確実に取ること

・取れない問題を潔く捨てること


入試問題には、

簡単な問題もあれば、難しい問題もある。

難しい問題の中にも、

誰も解けないような超難問が出題されていることもある。

その超難問に時間をかけすぎてしまい、

簡単な問題を落とすことが、一番やってはいけないことなのだ。

だから、問題を見たときに、

解けそうな問題から確実に解いていく。

そしてある程度時間をかけても解けない問題は、潔く捨てる。

もちろん解けるところまで解いて、部分点を稼いだ上で、だ。


10年以上前、私は受験本番中にこう思っていた。

「俺が解けない問題は、誰も解けるはずがない」(数学だけね)

だから、わからない1問を潔く捨てれた。

その余った時間で、残り4問を確実に正解できた。


満点を目指すと緊張してしまう。

だから、合格最低点を超えることを考えよう。

焦らなくていい。

あなたが解けない問題は、

周りの人もきっと解けないのだから。


そして、最後の最後の最後まであきらめずに、

1点でも多く点数を取ろうね。

高3最後の授業

高3の最後の授業が終わった。


国公立大学前期試験を受ける生徒の多くは、

明日それぞれの受験会場付近のホテルへ出発するはずだ。

そこで1泊し、

次の日に受験本番を迎えることになる。


昨日のブログにも書いたが、

合否の分かれ目は本当に僅差だ。

だから、ホテルまでの移動時間や、ホテルに着いてからも、

時間をムダにせず、最後の最後まで勉強をしよう。

最後に覚えたことが試験に出て、

その数点で合格するかもしれないのだから。


長い間、本当によく勉強したね。

気持ちが落ち込んだ時もあったし、

結果が出なくて泣いた時もあったよね。

それでも歯を食いしばって、

全ての時間を勉強に費やしてきたね。

今まで本当に本当によくがんばった。

受験日はついに2日後。

今までやってきたことを全部答案にぶつけよう。

「私はこんなに勉強してきました!」

「全ての時間を勉強に使いました!」って。


やるだけのことはやったんだから、

あとは自分を信じて、

今までやってきたことを信じて、

試験を受けるのみ。


みんなが無事に試験を終えれるよう、

心の底から祈っています!!!

僅差の勝負

私立大学の受験結果が大体わかった。

理想は全員が合格だけど、

やっぱり現実はそんなに甘くない。

合格できた生徒もいるし、

合格できなかった生徒もいる。


合格できなかった生徒に点数を聞くと、

合格できる点数まで、

あとほんのちょっとだった。

あとほんの数点だけだった。

本当に数点だけ!!・・・なのに。


毎年思うことなのだが、

合否の分かれ目はほんの僅かだ。

同じくらいの学力を持った生徒が、

同じ大学の試験でたたかうのだから。

東大には東大の学力層が、

広大には広大の学力層が集まる。

そこでそれぞれ点数を競うことになる。

だから数点差で合格できたり、合格できなかったり。


国公立大学前期試験まであと2日。

数点だけ、あと数点だけ周りよりも多く取れるように、

最後の最後までしっかり勉強をやり抜こう。

今までやってきたことは、

この最後の数点にかかっているんだよ。


どうか、どうかみんなが、

自分の納得できる形で受験を終えれますように。

帰れない(+_+)

今日、尾北のテスト発表があったので、

生徒たちに日程をすべて聞いた。

その日程を基に、塾のテスト対策の日程を組んでいるのだが、

ぜんぜん終わんねー・・・。

いつもはテストが密集しているので、

とにかく詰め込んだらお終いなのだが、

今回は2月27日から3月8日までずっと試験期間ので、

どのようにテスト対策をしたら生徒たちにとってベストなのか悩んでいる。

テストしては休み、

テストしては休み、

なので、日程が組みにくい。

うううぅぅ。


・・・なんか、もう頭が回らん(+_+)

明日も朝一から仕事なのだが、

その仕事よりも前に起きて日程を組んでしまおうか。

それとも、今やってしまおうか。

うーむむ。

どっちにしても、あんま寝れんな。

あー、こんなに仕事があるって幸せー♪♪♪♪

ふぅ。

さて、では現実に戻りまーす。

後期期末テスト発表

明日、後期期末テストの日程発表がある。

卒業式や高校入試がテスト期間中にあるため、

今回のテスト実施日は飛び飛びになる。

テストをして何日か休んで、

またテストをして何日か休んで、

という形だ。


コツコツタイプの生徒は勉強する時間が取れていいかもしれないが、

追い込みタイプの生徒はダラけてしまう可能性がある。

『勉強する時間はたくさんあるから、まだ勉強しなくていいや』

といった感じで。

そういったダラけた時間を作らないように、

塾のテスト対策の日程をビシビシ組もうと考えている。

明日、高1と高2のテスト日程がわかるので、

危ないクラスから順に、

どんどんテスト対策をしていくつもりだ。


前回の後期中間テストから、今回の後期期末テストまで、

約3カ月も期間があったので試験範囲がかなり広い。

高2理系の数学の試験範囲なんて、

教科書の範囲が106ページ分もある。

「極限」、「微分」、「微分の応用」

という、恐ろしく広い範囲だ。

まぁ、「極限」は塾で一度テストをしたので、

もう大丈夫だろうけど。


さて、明日は授業が終わった後にテスト対策の日程を組むので、

何時に帰れるかなー。

生徒たちが頑張る分、

私もしっかり頑張らんとね (`・ω・´)

マーク模試デビュー

3日前の土曜日、高2生はマーク模試があった。

初の英数国理社5教科マーク模試だ。

模試終了後に自己採点をしたはずだから、

今日は高2生全員に点数を書いてもらうつもりだ。


毎年そうなのだが、

高2の終わりにマーク試験を受けているのを見ると、

この生徒たちも、ついに本格的な受験勉強が始まるのだな、と思う。

今回のマーク模試の自己採点結果が、

とりあえず現時点での自分の実力だ。

17年間積み上げてきた勉強の結果が今回の点数なのだ。

良い人もいるだろうし、

良くない人もいるだろう。

これまでの勉強の積み上げは変えることができない。

大事なことは、残り1年でどれだけ伸ばせるかということ。

多くの生徒は高3の6月になるまで部活を続けると思うが、

とにかく早く受験勉強のスタートを切ろう。

メシ、風呂、寝る、以外は全て勉強。

それが普通の生活になるように、

早く意識を切り替えよう。

早ければ早いほどいい。


毎年多くの高3の生徒が、

「もう1年、時間があったら・・・」

と嘆く。

今の高2には、その1年が与えられているのだ。

ラスト1年、がんばって勉強していこう!!

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