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宮崎興治の日常 2013年1月

追加で授業じゃ!!

来週の火曜日に、高1は学校で課題テストがある。

範囲は「式と証明」、「複素数」の2単元。

2単元なので、かなり範囲は広い。

45分のテスト時間で、基本的な内容を問うテストらしい。


高1難関大クラスについては、

普段からビシビシ鍛えているので何も心配はしていない。

ただまぁ、一応、予想問題プリント6枚を作って配ってあげた。

自分で解いといてねー、と。

基本的な内容で構成したので、

6枚解くのに1時間もかからないだろう。

これで高1難関大クラスは大丈夫。


さて、高1スタンダードクラスだが、

普段からがんばってはいるけど、

まだまだ点数を取ってもらいたい。

というわけで、特別授業をやることにした。

3日後の日曜日、15時から。

生徒たちは「え~~~!」という顔をしていたが、

そんなの関係ない。

大切なことは楽をすることではなく、

目の前のテストで点数を取ることだ。

授業内容は、もちろんテスト対策。

予想問題をガシガシ解いてもらう。

わからない問題は、その場で即解説。

スタンダードクラスでも平均90点以上は取ってもらいたい。

みんなでがんばろう!!!

夢について

「夢を持ちましょう!」

よく言われる言葉だ。

もちろん夢を持てれば、それが一番いい。

でも、中学生や高校生がこれだ!という夢を持つのは難しいと思う。

理由はかんたん。

実社会を経験していないから。


世の中には何千何万という職業がある。

学校という枠の中でしか生きたことがないのに、

たくさんある職業の中から夢を持て、というのは無理がある。

中学生や高校生が日常的に触れることのできる職業は、

テレビの中で見る職業くらいじゃないだろうか。

だから、アイドルになりたい、とか、プロ野球選手になりたい、とか

そのような夢を持つ子供は多いのに、

証券アナリストになりたい、とか、金型工になりたい、とか

そのような夢を持つ子供は少ない。


これまで何人もの生徒に

「将来何がやりたいのかわからないんです」

という相談をされてきた。

そんなときに私は次のように答えてきた。


「わからなくて当然だよ。

 だって、まだ世の中のことを知らないじゃん。

 だから何となくでいいから興味のある方向に進めばいい。

 ただ、本当に何もやりたいことがわからないなら、

 とりあえず目の前の勉強を一生懸命やることじゃね。

 将来何かやりたいことができたときに、

 そのことをできる可能性が高まるから。」



夢をもちましょう。

多くの大人が子供に言う。

だから夢を持てない子供は悩む。

なんで自分には夢がないんだ、と。

でも私はそれが普通だと思う。

焦る必要なんか全然ない。

何となくやりたいことが見つかれば、

とりあえずそっちに行ってみればいいだけだ。


幸いにも、私には人生をかけてでもやりたい仕事が見つかった。

そして今、その仕事ができている。

それまでの私は迷走しまくっていた。

色々な仕事をしては辞め、再就職しては辞め。

本当にたくさんの人に迷惑をかけてきたし、

自分は生きている価値がないんじゃないのか、

と思ったことさえある。

それでも、今は毎日やりたいことをやって生きている。


私の経験上、夢を持つにはコツがある。

多分、これは正しい。

それは、目の前のことを一生懸命やること。

どんなことでも、自分が一生懸命やらないと好きにはなれない。

ダラダラやってて楽しくなんてなれない。

興味があろうがなかろうが、

とりあえず一生懸命やってみる。

一生懸命やる中で、夢は見つかるのだ。

一生懸命やるから、楽しくなるのだ。


夢を持てない中学生や高校生。

とりあえず勉強も部活も一生懸命やってごらん。

そうすれば、その内自分のやりたいことが見えてくるからね。

冬期講習の成果か?

先週末に、高1も高2も進研模試があった。

試験が終わった当日に解答が配られ、自己採点をしたらしい。


今日、高2の生徒たちに、どれだけできたかを聞いてみた。

いつもよりできたという生徒もいたし、

できなかったという生徒もいた。

ただ、今回はいつもよりできた生徒の上昇率がすごかった。


自己採点の結果なので、正確な点数ではないのだが、

200点満点の記述数学のテストで、


40点くらい ⇒ 90点くらい

60点くらい ⇒ 120点くらい

25点くらい ⇒ 110点くらい


など、大幅な上昇をしている生徒がけっこういた。


1カ月前、冬期講習で三角関数を基本から応用まで一気にやった。

点数が大幅に上がった生徒たちは、

「三角関数は満点でした!」

と全員が言っていた。

あと、冬期講習で進研模試の過去問を2年分やったから、

それも大きかったのかなー。

点数が大幅に伸びた要因が何かはわからないが、

とりあえず、結果が出た生徒が多くいてよかった。


確実に一つ言えることは、

点数が大幅に伸びた生徒は、

生徒自身がたくさんがんばったってことだ。

これは絶対に真実。

みんなよくがんばったね。

この調子で、これからももっともっと伸ばしていこうね。

強風のせいで・・・

私は洗濯物を、外の物干し竿に干している。

先日の朝、スーツの下に着るワイシャツを10枚ほど洗濯し、

いつものように、物干し竿にハンガーをかけて、

そのハンガーにシャツをかけて仕事に行った。


仕事が終わり、夜中に洗濯物を取り込もうとしたのだが・・・。

ここ数日、風が強かった。

だから少し心配していたのだけど、予感的中。

風に飛ばされてほとんどのシャツが地面に落ちている・・・。

無残。

生き残ったシャツは1枚だけ。

しばらく立ち尽くしていたのだが、

もうこうなってしまっては仕方がない。

地面に落ちて汚れまくっているシャツたちを拾い集め、

かなり切ない気持ちで再び洗濯機の中に入れた。


次の日の朝、早起きをして洗濯スタート。

朝食をとりつつ45分ほどで洗濯が終わり、再び物干し竿のところへ。

『次こそは飛ばされないようにするぞ!!』

と、鼻息荒くリベンジを誓う私。

ハンガーにシャツをかけて、シャツの一番上のボタンをとめてやった。

ふっふっふ、まさに天才!!

その日もかなり風が強かったが、

『これでどんなに風が吹いても大丈夫!』

と思い、意気揚々と仕事へ行った。


仕事が終わり、夜中に洗濯物を取り込もうとした。

・・・。

・・・マジか。

今度は物干し竿そのものが地面に落下していた・・・。

私の考えた通り、シャツは一枚も飛んではいなかった。

ぜーんぶハンガーにかかったまま!

なのに、なのに!!

また泥まみれかよーーー!!!


どうやらハンガーに固定されたシャツたちが強風にあおられ、

少しずつ物干し竿が移動したみたい。

そして物干し竿の片側が地面に落下。

シャツ、泥まみれ。


洗濯って、むずかしい・・・ハァ━(-д-;)━ァ...

来年度のこと

もうすぐ2月。

来年度のことを考えなければならない。

新時間割、チラシ、パンフレット、春期講習、などなど、

考えることが山積みだ。

さらに去年の確定申告をしないといけない・・・。

ふぅ。


新入生の募集をしないといけないのだが、

新聞折り込みチラシはしない方向で考えている。

少人数しか塾に入れないので、

尾北の校門前でパンフレットを配ったらそれでいいかな、と。

新入生が0人だと授業ができないのでさすがに困るが、

生徒が1人でもいれば、その生徒を大切に大切に育てることができる。

人数が少なくても、来てくれた生徒をぶっちぎりに育て上げれば、

新入生についてはもうそれでいいかな、と。

外に目を向けるよりも、内に目を向けたい。


しかし、パンフレットは新しく作り直さなければ。

またあの作業かー。

パンフレットの裏面に合格者の声を書くのだが、

合格者の声を書いていると、

自分が読みふけってしまって作業が進まなくなる。

あー、〇〇さんはよくがんばったなー、とか、

〇〇くんは最後までやりきったなー、とか。


さてさて、今年はどんな合格者の声が聞けるかな。

高3は受験のラストスパート。

知識という面では数学しかサポートできないが、

できる限り受験全般にわたって高3をサポートしていきたい。


さて、仕事をがんばろっと。

2次試験の戦略

大学受験は満点を取る必要はない。

合格最低点を1点でも上回れば合格する。

だから、ただガムシャラに勉強するのは効率的ではない。

きちんと戦略を立てることが必要だ。


センター試験が終わり、

自分のセンター試験の点数が確定した。


センター試験の点数 + 2次試験の点数


の合計得点で国公立大学の合否が決定する。

センター利用の私立大学についても同様だ。


この時期の受験生は赤本を解きまくっていると思うが、

赤本には、その大学の合格最低点が記載されていることが多い。

大体過去3年分くらいの合格最低点の平均値を取れば、

ほぼ正確な合格最低点として信用することができる。

その合格最低点から自分の取ったセンター試験の点数を引くと、

2次試験でどれだけの点数を取ればよいかが計算できる。


では、その点数をどうすれば取れるかを考えるのである。

例えば、英語100点、数学100点、理科100点、という配点の中で、

160点取れば合格最低点を超えることができるとする。

自分の得意不得意を考えて、

そして、赤本を解いた感触を考えて、

それぞれの科目に目標の点数を割り振っていく。

英語はあまり得意ではないので40点、

数学は得意なので70点、

理科は普通なので50点、

これで合計160点だから合格できる、という具合に。

そこから、英語を40点取るためにはどうするか、

などを考えて勉強をするのである。

こうすると合格までのゴールが明確なので、

モチベーションも上がるし、

目標と現状のギャップを客観的に認識することができる。


私立大学の受験はもう始まっている。

高3のみんなには後悔のないよう、

ラストスパートをしっかりがんばってほしい。

生徒たちのためにありがとう

センター試験の2、3日前のことだが、

高校時代の友人のMが塾にきてくれた。

奥さんとお子さんと一緒に。

といっても、5分ほど話しただけなんだけどね。


Mは医学部医学科卒、奥さんは歯学部卒という超高学歴夫婦なので、

今度ぜひ生徒たちの前で話しをしてもらいたい。

高校時代にどれだけストイックに勉強したかについて。

M、これ、マジなんでよろしく。



で、生徒たちのためにお菓子を持ってきてくれた。

でっかい紙袋に入れて。



とりあえず紙袋から取り出して



包装紙を取り除いて



ふたを開けると



すげーーーーーーw(°0°)w オォー


たくさんのお菓子をありがとう。

さっそく高3の生徒たちに、

医学部のご利益があるように配った。


左の箱の中身はチョコレートだったのだが、

これがたくさんあってメチャおいしい。

というわけで、高3にがんばってほしいという想いを込めて、

高3専用自習室のタナに置いた。

疲れたときに自由に食べれるように。

予想通りだったが、1週間ほどで4分の1くらいまで激減した。

まぁそれだけ高3が糖分を欲している(頑張っている)ということなので

オールオッケーだ。


本当にありがとう。

そしてまた塾に来てね。

今度は生徒たちに話しを聞かせるために!

それは最後の手段

先日、ある高2の生徒が相談してきた。

生徒
「もっと勉強をするために睡眠を削ろうと思うんですけど、
 何時間睡眠を取ればいいですか?」


「睡眠を削るのは最後の手段だよ。
 まずは毎日のムダな時間を勉強に回すことじゃね。」

生徒
「ムダな時間ですか?」


「そぉ。携帯をいじったり、友達とダラダラ話したり、
 乗り物を待っていたり、そういう時間。」

生徒
「あー。」


「まずはそういう時間を全部勉強に回す。
 そうすればかなり勉強時間は取れるよ。」

生徒
「そうですね。」


「それでも時間が足りないようなら、最後に睡眠を削る。
 睡眠を削って勉強をしたとしても、授業中に眠くなったら逆効果だから。」

生徒
「わかりました。」



睡眠は大事だ。

眠っているときに記憶が整理されるし、

睡眠を十分にとることで、翌日の授業を集中して受けることができる。

それに睡眠を削って勉強をするようになると、

毎日の継続が難しくなる。


私は高3のときに、1日3時間睡眠であとは全て勉強、

という過酷な期間を過ごしたことがある。

約3か月間くらい。

でもあれは入試直前だったから何とかなったのだ。

しかも、ナゾの腹痛に襲われたり、目が見えなくなったり、

色々と弊害が出たのも事実だ。

だから睡眠を削ることは最後の手段だ。


安易に睡眠を削るよりも、

まずは今の生活を見直してほしい。

トイレにいるとき、お風呂に入っているとき、

まだまだ勉強はできるはずだ。


センター試験までもう365日を切った。

高2の生徒たちも、後悔のないようがんばってほしい。

センターリサーチ

今日の夕方から、各予備校のネット上で

合格判定がでるようになった。

そして今日、学校でセンターリサーチの結果の一部が返ってきた。


数名の生徒と話しをしたのだが、

やはり結果はきびしい。

全国的に平均点が下がったといっても、

上位大学の受験生はしっかり点数を取っている。


センターできびしい点数を取っているが第1志望を受験するか、

志望を下げて安全に合格を取りに行くか、難しい判断だ。

まだ国公立大学の出願までは少し期間があるので、

生徒自身がしっかりと結論を出してほしい。

私はその結論に沿ってしっかりサポートしていきたい。


2次試験や私立受験で数学が必要な生徒については、

これから個別に指導をしていく。

各大学によって問題の傾向が違うし、

頻出分野も異なるので、

個別指導が一番生徒にとって良い。


早い生徒は来週から私立受験が開始する。

もう時間なんてまったくない。

2か月後、全員が笑顔で受験を終われるよう、

これからも全力でがんばろう!

今が一番人生でがんばるときだ!!!

きびしい

昨日、高3全員と個人面談をしたのだが、

予想通りきびしい結果だった。

数ⅠAがかなり難化したのでそこで点数を落としている。

さらに国語も難化したため、点数を落としている。

それで頭が真っ白になって、

できる教科もできなくなっている。

普段取らないような点数を、

多くの生徒が取っていた。


少数ではあるが、

いつも通りの点数を取っている生徒もいれば、

いつも以上の点数を取っている生徒もいた。

しかし、全体で見ると、やはりきびしい結果だった。


泣きながら「志望大学を下げます」と言う生徒。

苦い表情でうなずくことしかできない私。

でも仕方ない。

もう取ってしまった点数は変えられないから。


明日の夕方から、各予備校のホームページ上で

合格確率を判定することができる。

全体平均が下がっているといっても、

きびしい結果には変わりないだろう。


生徒たちには、

「どんな点数であっても、次の試験に向けて勉強するしか

 合格確率を上げることはできないんだよ。」

と何度も言ったのだが、

そんなことは生徒本人がよくわかっているだろう。

頭ではわかっているけど、

気持ちの整理がつかないんだと思う。


あんなに一生懸命勉強してきたのに、

毎日毎日勉強しかしてこなかったのに、

模試ではいい点数が出ていたのに、

なんで本番でできなかったんだろう、と。

泣く気持ちもよくわかる。

私はずっと近くで頑張っている姿を見てきたから。

本当に辛い。


しかし、もう前を向いて勉強しなければならない。

受験日は待ってくれない。

志望大学を下げたなら下げたで、

それに向けた勉強をしなければならない。

私立大学の受験なんてすぐに来る。

国公立大学の前期試験はあと1カ月しかない。

辛いけど、もう悲しむのは終わりだ。

軌道修正をして、修正した先で全力を尽くそう。

私にできることは何でもする。

だから、だからあと少しだけ、がんばろうね。

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